次の日、朝になり、ベットの上で、何だか苦しいと思って目を覚ますと、彼はボクの頭に腕を回し、ボクに覆い被さる形で寝ていたんです。 ボクの顔は彼の胸の下敷きに。ボクの片足も彼の両足に挟まれていました。
その時ふと、ボクの腰の辺りに何かが当たってる違和感が。。。ボクはそっと手を回して、それに触れてみると、、、それは朝勃ちして硬くなってる彼のペニス。。。そしてボクはまたイタズラ心に火がついてしまい、そっと彼の腕から頭を抜き、体勢を逆にして頭を彼の足の方に向け、彼のペニスを触ってみると、すっごいカッチカチ。
それで、顔を近づけてじっくり観察しながら、弄ってあそんでました。 ペニスを顔を当ててみると温かいのに、タマの方は少しひんやりしてて、不思議だなぁ、と思ったり、彼のペニスに浮き出てる血管を見て、エロく思ったり。(笑)
あと、彼は勃起すると皮がキレイに剥けるんだけど、彼の亀頭のカリの縁を見ると、ちょっと皮の伸びしろがあったんで、このまま皮を亀に被せたらどうなるのかな、と思って、皮をグイッと被してみました。 すると大体3分の2くらいは皮が被さったんですけど、でも手を離すと、ちょっとずつ皮が元に戻って、またプリっと亀頭が露出してきます。(笑)
それが面白くて、何度も皮を被せたりして遊んでいました。 そうすると、ペニスの先っぽが濡れてきました。 それでも彼はまだスヤスヤ寝ています。
それから、昨日、ボクが彼のペニスをしゃぶった時、彼がめっちゃ可愛かったのを思い出し、またしゃぶってみることに。 そして口を開けて亀頭を口に含んでみました。うん、亀頭って勃起しててもプニプニで柔らかい。そしてもうちょっと奥まで咥え、口を動かしてみました。はじめはソフトな感じでやってたけど、そのうち普通にジュボジュボと、、、。
ちょっと彼の身体がピクッとしたけど、起きなかったんで、そのままジュボジュボやってました。 そしたら、しばらくして彼が突然少し体勢を変えて、口でボクのペニスを咥えてきたんです! 当然、当時のボクは69なんて知らないけど、自然にそんな体勢になってたんです。 ようするに、ボクもベットの上で横になってが彼のチンコを咥えてたんだけど、彼と逆向きで横になってたから、ボクの股間の位置がちょうど彼の顔面の前にあったんです。 その時ボクも朝勃ち状態だったし。
ボクはビックリして、「ちょっと〜、、、」と言いながら彼を見ると、彼は目を瞑りながら、ボクのを咥えて口を動かしてきます。 もういいやと思い、ボクも負けじと彼のペニスにしゃぶりつくことに。 だけど、昨日と違うのは自分もしゃぶられてるってこと。
次第に快感が強くなってきて、この快感に耐えながら、他人のチンコをしゃぶるのは結構至難の業。 ボクはその快感に耐えきれず、時々「ああっ」と声を漏らしながら、彼のペニスから口を離してしまいます。 そうすると、彼はボクのチンコに歯を立てて甘噛みしてくるんです。 要するに、しっかりしゃぶれ!の合図。(笑) 彼だって寝ぼけながらのフェラだから、昨日みたいに真剣にしゃぶってる訳じゃないんだけど。
でも敏感なボクにとっては、それでもかなりの快感。
ボク「ああ、、、イキそう、、、。」
ボクはハアハア悶えながら、口を上下に動かしててたけど、そろそろ限界が。。。
ボク「ああっ、、、ダメダメ、、、。イ、、、イッ、、、イっちゃう、、、」
彼はそれでも口を離さず、フェラしてきます。
ボク「あっ、、ダイくん、イク〜!」
ボクはこのままだと、また彼の口の中に射精してしまうと思ったけど、もう間に合わず、、、
ピュッ!ピュッ!ピューッ!