口の中の精子は特に味はしなかったけど、でもしばらくすると、生ぐさい匂いがキツイ。。。 ボクは早く口から出したくなって、彼のペニスを口から離し、「ティッシュ!」と彼に言いました。 でも口の中精子でいっぱいで口動かせないんで、「ひっひゅ、、」みたいな感じになってたと思います。(笑)
彼はティッシュを2、3枚取ってくれて、ボクは速攻で口から精子をティッシュに垂らしました。 かなりの量でした。 彼はボクが口から垂らしてるのを見ながら、
高校生「いっぱい出ちゃった〜。すげぇ気持ちよかった」
彼はまだ息荒く、ハアハアしてました。 ボクはツバをペッ!って何度もも吐き出したんだけど、まだ口の中にはちょっと残ってて、あの匂いが。。。 それでボクは、「口ゆすいでくる」と言って、トイレに走って行って、口を何度もゆすぎました。(全裸だったけど、、、。(笑))
戻って来ると、彼は立ち上がって、まだビンビンのペニスを拭いていました。「ユウ。大丈夫?」と言いながら、ボクの頭を撫でてきました。 実際はボクは全然イヤではなかったんだけどね。
高校生「ユウちゃん、俺今までで一番気持ちよかったかも。でもゴメンね。口の中に出しちゃって。」
ボク「平気だよ。すごかった」
高校生「ユウは可愛いすぎ。ありがと。。。」
彼はそう言って、ボクにキスしてきました。 彼は本気のキスをしてきたんで、ボクらは立ちながら、抱きしめ合い、しばらくキスし合ってたんだけど、何だか気持ちよくなってきて、キスって気持ちいいんだって思いました。
ボクは、自分でも気付いてなかったんだけど、ボクのチンコ、ずっと勃っぱなしだったんです。それで彼がそっと耳元で、「ユウちゃん、勃ってる、、、。それにお腹が濡れてるよ。。。」 どうやらボクがしゃぶってる時に、自分のペニスから先走りが垂れてたっぽい。
そして抱き合ってキスしながら、彼はボクのペニスをそっと握って上下にシゴいてきました。 キスで興奮してたっていうのもあって、それだでもうイキそうになってしまい、「あっ」と言うまに、二人の身体の狭間で、彼の手の中でピュー!っと射精してしまいました。 ボクも結構たくさん出て、射精しながら床に「ボタッ、ボタッ」と垂れる音が響きました。
お互いのお腹もビチョビチョになってしまい、彼がティッシュで拭いてくれました。そして床に落ちた精子をティッシュで拭きながら、
高校生「どうしよう、シャワーもう一回浴びようか?」
ボク「うん、そうだね」
時計を見るともう12時を回っていました。 2人でシャワーを浴び、お風呂から出ると、彼のお母さんが起きてきて、鉢合わせ。 ボクらは2人とも腰にバスタオルを巻いた状態。 「あんた達まだ寝てないの?お風呂さっき入ったんじゃなかったの?何で今ごろまたシャワー浴びてんの?」 とちょっと不審がってました。
ボクらは筋トレやってた、とか訳分かんない言い訳をして、何とかかわし、急いで階段を上がり、部屋に戻りました。 部屋に戻るとそのまま狭いベットで全裸で抱き合いながら、2人とも寝てしまいました。