それから2人とも腰にバスタオルだけ巻いて、部屋に戻りました。 時計を見るともう10時半を回っていて、ボクも眠かったんで、もう寝ることに。 ボクは着替えを持っていなかったので彼はボクに着替えを貸そうかって言ってくれたんですけど、他人のパンツを履くのも抵抗あったし、部屋は暑かったから、全裸にタオルケットを掛けて寝ることにしました。 彼はベットで、俺は床の上にひいた布団で寝ることに。
布団で寝ることに慣れてないからか、なんか寝付けなかったんです。 それで彼がボクと替わってくれることに。 そしてボクがベットにいって、彼が下で寝ることになりました。 そしてボクがウトウトしてると、彼がなんとベットの方に戻ってきたんです。 ボクはキツ苦しいなあと思いながら。。。
そしたら彼はボクにピッタリくっついてきて、
ボク「ちょっと〜、なに〜」
彼はボクの耳元で、
高校生「俺さ、ユウみたいな、こんな弟が欲しかったんだよね」
ボクは半分眠りながら、
ボク「オマエの弟にはなりません」
高校生「なんだと?(笑)」
そしてボクのチンコをガッツリ握ってきました。
ボク「ちょ、痛いよ〜」
そして彼は何かスイッチが入ったっぽく、いきなり起き上がって、ボクをちょっと乱暴に仰向けにして、ボクの身体に乗っかってきました。 そして、ボクに被さってキスしてきました。
ボク「ちょっと〜。寝るよ〜」
ボクはホントに眠かったんです。
高校生「ダメ」
そして彼はボクの身体をクビ筋からゆっくり舐めてきました。 耳元で彼の鼻息が荒くなってるのが分かったし、その時すでに彼もパンツを脱いでいて、彼の勃起したぺニスの先っぽがボクのお腹に当たって、彼の先走りでボクのお腹の上が濡れていました。