そして洗い終わって二人一緒に湯舟に浸かりました。はじめは向かい合う感じで入ってたけど、ちょっと窮屈なので、ボクが彼の胸にもたれる形で入りました。彼がボクを後ろから抱きかかえる感じで。ボクの背中には彼の勃起ペニスが当たってます。
ボクらはお湯に浸かりながら、いろいろ喋りました。
ボク「ねぇ、ダイくんは彼女いないの?」
(当時ボクはゲイとか全く理解してなかったんで、彼がゲイとは思っていませんでした。)
高校生「いない。」
ボク「付き合ったことないの?」
高校生「ないよ、男子校は女子いないし。」
ボク「エッチしたことあるの?」
高校生 「お前、人のプライベートいろいろ聞きすぎ!(笑)」
( これは後から知ったんだけど、彼は中学から全寮制の男子校に入り、元々はノンケだったけど、中3の頃、高等部の先輩にフェラされたことがキッカケで、オトコに興味を持つようになったみたい。それからその先輩とは半年ほど、フェラし合う関係になったということです。彼から話をいろいろ聞いたけど、全寮制の男子校ってすごいっすね。因みにボクらが出会った当時彼はセックスはまだ未経験だったみたい。)
彼は湯船の中で、ボクを後ろから抱きながら、ボクの胸や乳首を触ってきたり、ボクの耳を甘噛みしたり、ボクのタマやチン毛を摘んだり。
そしてボクのチンコを触りながら
高校生「ユウはエッチしたことあるの?」
ボク「ないに決まってるじゃん」
高校生「ハハ、そうだよね。この包茎チンコじゃまだだよね (笑)」
そう言いながら、ボクの包皮を摘んでピーンと伸ばしてきた。
ボク「うるさい。中2だったらみんなまだやったことないよ。
それに自分だって包茎じゃん」
高校生「俺は勃ったら自然に剥けるから」
そう言いながら今後は、ボクの皮を剥いて亀頭をいじってきました。
高校生「ユウはいつ精通したの?」
ボク「うーんとね、中1の冬休みくらい」
高校生「それはオナニー?」
ボク「違うよ、夢精したの」
高校生「そっか、俺は夢精したことないけど」
ボク「えッ!そうなの? みんなあると思ってた」
高校生「俺は精通がオナニだから。
じゃあユウはオナニ覚えるまで結構夢精してたの?」
ボク「うん」