そう言って二人で脱衣所に向かい、服を脱ぎだしました。 でもなんだか改めて人の前で服を脱ぐのが恥ずかしくて、わざとゆっくり脱いでたけど、彼はささっと脱いで裸になり、ボクが脱ぐまでジッと見ています。
ボク「ちょっと見てないで!」
高校生「はいはい、脱がせてあげますよ〜」
と、ボクのズボンとパンツを一緒にスパッと下ろしました。
ボク「ちょっと〜!」
ボク「ダイくん、脇毛生えてる?」
彼は脇を上げて見せてくれました。ちゃんと生えてた。そして今度は彼がボクの脇を上げて見てきて、「そうだよね、まだワキ毛生えてないよね。チン毛もちょっとしかまだ生えてないし。チンコはまあまあ大きいけどね(笑)」そう言って、ボクのチンコを指でぺチンと弾きました。
ボク「もー!」
そして一緒にお風呂場に入り、扉を閉めました。さっきシャワー浴びたところなので、軽く身体を流し、湯船に入ろうと思ったら、
高校生「ちょっと待って。俺が身体洗ってやるよ」
ボク「いいって。さっきシャワーしたばっかじゃん。」
高校生「お前どうせちゃんと洗ってないだろ?」
ボク「洗ったって!」
高校生「じゃあ検査です。はい、ちゃんと立って。」
彼はそう言って、ボクのペニスをつまみ、皮を剥いてきました。
高校生「はい、これ何ですか?」
確かにチンカスが付いてた。。。というか、さっき弄られた時に出た先走りの残骸っしょ。
高校生「はい、不合格。じゃあここに座って!身体徹底的に洗ってあげるから。」
彼はそう言って、ボクを後向きで座らせ、彼はボクの背中の後ろにしゃがんでボクの頭から先に洗い出しました。 なんか幼稚園の頃に戻ったみたいだったし、ボクは父親とお風呂に入った記憶がないので、なんとなく嬉しかったです。
その後、ボディーソープをつけて身体のほうを洗ってきました。後ろから手を回してボクを抱え込む感じで、時々彼のチンコがボクの背中に当たります。そしたら彼は素手で胸や股間も洗ってきました。
ボク「あーダメ。そこは自分で洗うー」
高校生「お前自分で洗うって、いつもちゃんと洗えてねぇじゃんか。」
彼が泡でボクのあそこを触るとすぐに反応してきます。そしてみるみるうちに勃起してしまいました。