体を少し離すと、ボクの股の間から、彼のペニスが跳ね上がってきました。 バスの中で彼のを触ったけど、見てはいなかったので、新鮮でした。彼のペニスはでかくて太く、ちょっと右曲がりな感じで、ビンビンになっていました。
ボク「うわ、でっか!」
すると、彼はニタっとして、ボクの手を持って彼のペニスを握らせてきたので、握って上下にシコシコしながらキスしました。彼もボクのペニスを弄ってきました。時間はすでに7時を回っていて、日も暗くなってきていましたが、ボクたちは汗ばみながら、お互いのペニスを触り合いながらキスしあっていました。
しばらくて、急に彼のお母さんの声がが1階から聞こえてきて、「ユウくん、まだいるの〜?ご飯食べるよ!」って呼んでくれたので、慌ててベットから降り、服を着て下に降りました。
そうすると、彼のお母さんは「ユウ君、今晩泊まってったら?うちの子も暇だし」。と言ってくれて、ボクはそれを聞いて内心メッチャ嬉しくて、おばあちゃんに電話しました。 するとおばあちゃんからは「ご迷惑を掛けないように」とだけ注意され、すぐ快諾。知り合いの家だから安心ということだったんだろうと思います。
そして彼のお母さんが彼の部屋にボクの布団を用意してくれて、「これからパーマのお客さんが3人入ってるから、あなた達先にお風呂入ってなさいね」と言っていました。 テレビを見ながらご飯を食べ、9時ごろになって、お風呂が沸いたみたいで、アラームが鳴りました。
高校生「お風呂入る?」
ボク「いいよ、てか一緒に入るの?」
高校生「どっちでもいいよ、お前先に入る?」
今日すでに一緒に裸になったわけだし、一緒に入るのも面白そうだな、と思って
ボク「一緒に入る。」
高校生「そうやな、じゃ入るか」