高校生「すげ〜」
彼はそう言いながら、ボクが彼の口の中でイってしまった精液を口から垂らし、自分の手で受けていました。
高校生「やべぇ、口の中でイッた。。。(笑)」
(彼ももともと射精する前に口を離すつもりだったみたいだけど、離すタイミングを間違えったっぽい。)
ボクは何だか訳が分からず、ただボーッと放心状態。当時は自分でオナニーするだけでも十分気持ちいと思っていたのに、ボクにとってこのフェラの快感はすごすぎた。。。。
その後、飛び散った精液を彼が拭いてくれて、使ったティッシュをゴミ袋に入れてました。 そしてリュックから着替えも出してくれて、ボクはズボンを穿き、ようやく我に返った感じでした。 確かにめっちゃ気持ちよかったですが、それでも、その時は、いけないことをしてしまった気持ちのほうが強く、その後しばらく彼とは口を利かなかったです。
その後ボクは疲れて眠くなってしまい、また寝てしまいました。目が覚めたのは次の運転手のアナウンスがあった時。
高校生「もうすぐ着くよ」
ボクは起きて窓から外を見るとすでに暗くなっていました。たぶん1時間以上寝てたんじゃないかな。でもこの時には気分はすっかりよくなっていて、彼ともまた普通に会話できるようになっていました。
バスが終点に到着して、座席から立ち上がった時、床にある何かを踏みつけた感じがしました。ん?
高校生「あ、ごめんごめん。片づけるつもりだった」
よく見るとそれはティッシュの塊でした。たぶんボクが寝てる間に彼が自分でオナったっぽい。(笑)