凄く遅くなりましたが、続きです。
僕はKの言われるがままに足を広げて、お尻が丸見えになる格好になりました。
僕「K君、なんかめっちゃ恥ずかしい…(笑)」
K「2人だけなんだし、恥ずかしがることはないよ(笑)指、入れるよ。」
僕「うん。」
僕が頷くと、Kはローションを塗って、ゆっくりとほぐし始めました。気を使ってくれてたのか、ローションはかなりたっぷり塗ってくれてました。まずは1本…。にゅる…くちゅ、くちゅ…
僕「ん…、あ…、い…」
K「大丈夫?痛くない?」
僕「大丈夫、痛くないよ。」
そう僕が言うと、Kは少し手の動きを早くし始めました。Kはベテランなのか、ほとんど痛さは感じなくて、むしろ少し気持ちいい感じがしました。
ある程度のとこで1本が2本に、最終的に3本まで増えて、ゆっくりじっくりほぐされました。
K「だいぶほぐれたみたいだね。痛かったりしない?」
僕「痛くないよ。K君、上手いね(笑)」
K「ありがと(笑)そろそろ入れていい?」
僕「うん、いいよ。たぶん大丈夫と思うし。」
K「わかったよ。なら…。」
Kは再度ローションを多めに塗り、正常位の体勢になってる僕のお尻にアソコをあて、ゆっくりといれてきました。
僕「…あぁ…、う…、」
K「大丈夫?」
僕「…少しだけ痛い…。でも、K君のアソコ、…入ってる…(笑)」
K「僕君の中、凄くあったかい…。」
僕「ゆっくり動いてみて…。大丈夫なはずだから…。」
Kはゆっくり腰を動かして、僕を突きはじめました。
僕「あっ、あっ、K…君の…、おっきい…きも…ち…いい…。」
K「俺も…気持ちいい…。僕君のお尻、凄くしまってる…」
そう言って、Kはかなり早く激しく腰を振って、ガンガン突いてきました。
僕「ちょ…、い…痛い…よ…」
K「あっ、ごめん。僕君のお尻、凄く気持ちよくて、つい…」
僕「なんか、ごめんね…、お尻でイカせられなくて…。」
K「慣れてないし、仕方ないよ(笑)なら、お互いシゴき合ってイこう。」
僕「うん。」
Kは仰向けに寝て、僕はKの上に乗り、兜合わせみたいな感じでお互いのアソコをシゴき合いました。
K「ヤバい、僕君の手コキ、めっちゃ気持ちいい…。」
僕「僕も、気持ちいい…。」
K「あっ…や…ばい…、イキそう…」
僕「いいよ、いっぱい出して…、イクとこ見せて…」
K「あ…、イクっ!」
Kは自分のお腹から胸あたりまで大量の精子をだしました。
僕「すご…、いっぱい出たね(笑)僕もイッていい?」
K「いいよ、お腹にたくさんかけて…。」
僕「あーっ、イクっ!」
僕もイッて、Kのお腹にこれまた大量に出しました。
僕「はぁ…はぁ…、ヤバい、めっちゃ気持ちよかった…。」
K「…いっぱい出たね(笑)俺も気持ちよかったよ(笑)」
最後は、お互い舌を絡ませるキスをして、体を洗いっこして終わりました。
また時間あるときにエッチしようって話になり、ホテルを出てからお互いの連絡先を交換して、別れました。今でもKとはたまに会ってはホテルでエッチしてます(笑)犯し、犯されを繰り返して…。