その日から、俺はオーナーと店長から
何度もやらされた。
彼女いて男とやる背徳感にさいなまれるも、
2人の男のテクに感じてしまう身体になってた。
いつも閉店後に、ボックス席のテーブルに寝かされて、
2人に乳首をいたぶられながら、
フェラされて、2人にアナルをおかされ輪姦されてる。
こんなこと、彼女には言えるはずもなく、
彼女とやるときに忘れようにも
2人に犯されて射精した俺の姿が脳裏に浮かび、なかなかいけなくなってた。
それでも彼女は、不平を言わずに心配してくれてた。
そんな、ある日、もっとやばいことをされてしまいました。
それは、クリスマスの日でした。
忙しい日だったので、バイトに出たんだけど、
バイト終わってからデートする予定にしてたら、
彼女が待てずにバーに客として来たんです。
「おまえ、どうしたんだ?!」
「えへ、来ちゃった〜、だって寂しいもん」
「俺バイト中だから、相手できないぞ」
「大丈夫だよ、悠くん終わるまで、一人で飲んどくから。」
「おまえなぁ」
とか話してたら、店長が入ってきて、
「おや、ユウ君の彼女さん?」
「あっ、いや、これは…」
「はい、ユイって言います。いつも悠くんが
お世話になってます」
「そうか〜いや〜羨ましい、美男美女のカップルだね、よし、今日はサービスするから、
好きなののんでいって。」
「ありがとうございましす!嬉しい〜、いい店長さんね」
って、カウンターで飲み始めて、
しばらくしたら、オーナーがやってきて、
店長が彼女を、紹介すると、
「おー、ユウ君の彼女さんですかぁ、かわいいね、ユウ君もやるな〜、よし、今日はユウ君のバイトが終わるまで、私がエスコートしてあげよう。」
と、ダンディーさを全面に出して、
彼女と、談笑し始めた。
俺は、すげぇ罪悪感を感じた。
彼女を、愛してるのに、
俺は…その男達に犯されて感じてしまう。
しかも、それを身体が受け入れて、
今では店長とオーナーに身体をまさぐられただけで、勃起して何度もイッてしまう。
今日はバイト終わったら、
2人との淫行を忘れておもいっきり彼女を抱いてやろうと思った。
しばらくすると、客も引いて、
彼女だけになった。
彼女は寝てた。
かなり飲んでたからな。
俺はグラスを洗いながら、
彼女の寝顔をみてた。
もうすぐバイト終わるから、
待ってて…。一緒に帰ろうな。
そう思った時だった。
店長が背後からお尻を触ってきた。
「店長!?やばいっすよ、彼女が…」
俺は小さな声で抵抗した。
「うふふ、こんな可愛い彼女さんがいたんだね、うらやましいな、…ユイちゅん、こんなイケメンのユウ君が彼氏で…」
店長が、首筋にキスして、シャツのうえから乳首をつねってきて
うっ!くう…っ…
だめだ、乳首をせめられただけで、
感じてしまう…
…彼女が目の前にいるのに!
そしたら、オーナーもカウンターに、入ってきて、俺の前にかがみこむと、
俺の股間を卑猥な手つきで撫でてきた!
「おー、もう固くなっとるな」
くっ…ううっ…
俺は勃起してた。
彼女のまえで男にやられて…
「ユウ君、今夜は帰ってからかわいいユイちゃんとセックスするのかな?この大きいユウ君のあそこで、彼女に挿入するのかな?」
オーナーがにやけて、
オレのをつかみこんで、揉んできて、
あっ…んくっ…
俺は、彼女を、起こさないように、
声を出さないように…こらえ…ないと…
俺はこらえようと必死だった。
しかし、
オーナーが俺のあそこを取り出し、
亀頭を手の平で撫で上げたとき、
あっ!
俺は弱いところを責められ、
つい声を…
やばい、彼女がっ!
でも彼女は起きない…
「ふふっ、彼女さん、結構のんでたから、
泥酔してるみたいですよ。さぁ、彼女の
まえで痴態を、さらして、いきなさい!」
オーナーがオレのを口に含んで、
濃厚なテクで俺を攻めてきて、
しかも、店長が俺の乳首に、吸い付きながら、
俺のアナルに指を…
カウンターのなかで、寝てる彼女の、真ん前で、
俺は…、俺は…2人に…責められて…
あっ!あーっ!ユイ、すまないっ!
あっ!いくっいくっ!
ほら、イキなさい、彼女の前で、
ほらほら!
あーっ!