しょーまがトイレから帰ってきてしばらくは学校の話とかでみんなで盛り上がった
しばらく話をしていたら、次第に下ネタにうつり、そうたが
しょーまのちんこってほんまにでかいよな
と話をしだした
しょーまもそんなことないって笑笑
と言ったところで
そうたは、もっかい見せてや笑と笑いながら伝えた
しょーまはなんでやねんwと返して、カバンから歯ブラシを取ろうとしたところで
そうたがしょーまを羽交い締めに
そこから、おれらは一斉にしょーまに飛びつき服やら、スボンやらを脱がしていった
しょーまは、おいおいあかんて!
とパンツ一丁になって焦っていたが
その状態から部屋の1人がちんこを揉んだことでしょーまはあっと声を出して腰を曲げた
でけーという声がして
そうたはしょーまを寝転ばせ
それぞれ足、手と1人ずつ乗った
俺は左足のふとももあたりにのったので
パンツ越しにしょーまのちんこを拝めることができた
そこから、俺らは交代交代にしょーまのちんこを揉んでいった
しょーまは必死に手足を動かしているもののさすがに男子4人に抑えられているので
びくともしなかった
もー、あかんてwあっ、ちょっ
とか言っていたがお構いなしに揉んでいた
たしかにしょーまのちんこは俺からしたらデカく、感触もどっしりとしたもので
俺は感動した、今思えばこれがなければ俺もちんこを揉むということをしなかったと思う
何周かして、そうたが最後にしょーまのパンツをおろそうとした
そうたが手から退いた分、しょーまは左手が自由になってパンツをおさえていたが
俺らがちんこを揉むのでその手を払いのけようとした隙間を見てそうたがパンツをおろした
ボクサーパンツの下にはしょーまの少しふっくらと大きさを増したちんこがあり
俺らも拍手をしたw
しょーま、たってんじゃね?と俺が聞くと
そんなわけないわ!笑と強がったので
俺は初めて生のちんこを手にした
おー、ちょっとでかなってるやんと伝えると
しゅーたらが揉むからやwと笑っていたので
そのまま扱く動作に移り変えた
おい、ほんまにしゅーたあかんってw
と言っていたが、男子の夜のテンションはもうとめられなくて
周りもしょーま、たつたつーとはやしたててきたことで続行かと思いきや、
残念ながら見回りの先生がうるさーいと
廊下で叫んでるのを聞いて
俺らはさっとベッドに潜り込んだ
しょーまもさっさと服を着て
あほwwと言って自分のベッドに行った
これが俺が人のちんこに興味を持つようになったきっかけであるw