▼ユウさん:
>テーブルの上で、男2人に責められて、
>しかも、誰にも見られたことのないアナルを
>男に触られ、
>恥ずかしいのに俺のちんこは勃起しまくりで、
>それを美味しいよ、と店長にフェラされまくりで、
>
>はぁはぁ、ユウ君のアナル、すごい締まっていやらしいよ、ちょっと味見してあげよう。
>
>えっ!何?
>すると、オーナーが俺のアナルを舌先で
>舐め上げてきた。
>
>んぁ!
>
>ほら、気持ちいいかい?もっと気持ちよくしてあげるよ…
>
>と、オーナーがアナルに吸い付いてきて、
>ジュパジュパと音をたてて犯されて、
>
>アナルとちんこを同時に舐められて、
>もうやばい、いきそう!
>
>いきそうになった時、
>アナルの中ににオーナーの指が!
>
>あ!痛いっ!ダメっ、あー!
>
>ふふふ、痛いかい、でも大丈夫、すぐ気持ちよくなるからね、
>
>と、オーナーがローションを俺のケツに
>垂らしてきて、
>
>スボスボと指でアナルの中をかきみだされて、
>俺は悶絶しそうだった。
>
>指か二本に増えて痛いのに、次第にじんじんとした、うずくやうな熱い感覚が…
>
>ユウ君、そろそろ、いいですかね…
>
>オーナーが自分のあそこを取り出した、
>でかい…
>
>いくよ、ユウ君
>
>オーナーの先が、あてがわれて、
>俺のアナルが圧迫されて、
>めりめりと押し付けられた、
>
>おれは緊張で身体がこわばって、
>
>ズブッ…
>
>あー!
>
>ほら、はいったよ、ユウ君…
>
>俺の中にオーナーの凶棒が
>めりめりと入っていくのを感じて、
>
>うっ…ううう…っ!あー!
>
>全身の筋肉がこわばって、
>俺は絶叫した!
>
>そのこわばった筋肉を壊してくるかのように、
>オーナーが俺の中を打ち付けてくる!
>
>はぁ!うっ!ぐあー!
>
>すごよ、ユウの、アナル、すごく締まって、
>すげーとろとろで熱い!
>イケメンのノンケの処女ケツたまらん!
>
>ガンガンと突いてくるオーナー。
>俺は女のように、よがり狂って、
>
>よがりまくる身体を店長に押さえつけられ、
>
>ユウ、どうだい、いつも彼女にしていることを
>自分にされて…今日は立場が逆たね…
>
>店長の言葉責め…、
>こいつやはりS野郎だった。
>ほら、私のも咥えてごらん…
>
>俺はもう頭が真っ白で、
>店長を咥えた。
>
>店長がぐいぐいと腰をふって、
>俺は嗚咽しながら、
>オーナーに身体を突き上げられ、
>悶えまくって、
>同時にあそこもしごかれて、
>
>身体中を貫く電撃のような
>性的な刺激に、
>
>あー!ダメっ!いくう!いくっ!
>
>って、男に責められ射精してしまった。
>
>しかし、いつも彼女とのように、いった後の
>余韻を楽しむ間もなく、
>オーナーと店長の凶棒が俺を犯しまくって、
>
>おー!すごい、ユウが俺のを、締め付けてくる!すごい!いくっいくぞ!ユウ!
>
>そして店長とオーナーは俺の口と尻の中で果てた。
>
>俺は…いったばかりなのに、まだ勃起したままだった。
>
>若い子は元気ですなぁ…
>まだ楽しめそうですね…
>
>二人の精子まみれになった俺は、
>それから何度もいかされた。
>
>その日から、俺は彼女よりも、
>二人とやる方が多くなった。
めちゃ興奮しました!
続き期待してます。