テーブルの上で、男2人に責められて、
しかも、誰にも見られたことのないアナルを
男に触られ、
恥ずかしいのに俺のちんこは勃起しまくりで、
それを美味しいよ、と店長にフェラされまくりで、
はぁはぁ、ユウ君のアナル、すごい締まっていやらしいよ、ちょっと味見してあげよう。
えっ!何?
すると、オーナーが俺のアナルを舌先で
舐め上げてきた。
んぁ!
ほら、気持ちいいかい?もっと気持ちよくしてあげるよ…
と、オーナーがアナルに吸い付いてきて、
ジュパジュパと音をたてて犯されて、
アナルとちんこを同時に舐められて、
もうやばい、いきそう!
いきそうになった時、
アナルの中ににオーナーの指が!
あ!痛いっ!ダメっ、あー!
ふふふ、痛いかい、でも大丈夫、すぐ気持ちよくなるからね、
と、オーナーがローションを俺のケツに
垂らしてきて、
スボスボと指でアナルの中をかきみだされて、
俺は悶絶しそうだった。
指か二本に増えて痛いのに、次第にじんじんとした、うずくやうな熱い感覚が…
ユウ君、そろそろ、いいですかね…
オーナーが自分のあそこを取り出した、
でかい…
いくよ、ユウ君
オーナーの先が、あてがわれて、
俺のアナルが圧迫されて、
めりめりと押し付けられた、
おれは緊張で身体がこわばって、
ズブッ…
あー!
ほら、はいったよ、ユウ君…
俺の中にオーナーの凶棒が
めりめりと入っていくのを感じて、
うっ…ううう…っ!あー!
全身の筋肉がこわばって、
俺は絶叫した!
そのこわばった筋肉を壊してくるかのように、
オーナーが俺の中を打ち付けてくる!
はぁ!うっ!ぐあー!
すごよ、ユウの、アナル、すごく締まって、
すげーとろとろで熱い!
イケメンのノンケの処女ケツたまらん!
ガンガンと突いてくるオーナー。
俺は女のように、よがり狂って、
よがりまくる身体を店長に押さえつけられ、
ユウ、どうだい、いつも彼女にしていることを
自分にされて…今日は立場が逆たね…
店長の言葉責め…、
こいつやはりS野郎だった。
ほら、私のも咥えてごらん…
俺はもう頭が真っ白で、
店長を咥えた。
店長がぐいぐいと腰をふって、
俺は嗚咽しながら、
オーナーに身体を突き上げられ、
悶えまくって、
同時にあそこもしごかれて、
身体中を貫く電撃のような
性的な刺激に、
あー!ダメっ!いくう!いくっ!
って、男に責められ射精してしまった。
しかし、いつも彼女とのように、いった後の
余韻を楽しむ間もなく、
オーナーと店長の凶棒が俺を犯しまくって、
おー!すごい、ユウが俺のを、締め付けてくる!すごい!いくっいくぞ!ユウ!
そして店長とオーナーは俺の口と尻の中で果てた。
俺は…いったばかりなのに、まだ勃起したままだった。
若い子は元気ですなぁ…
まだ楽しめそうですね…
二人の精子まみれになった俺は、
それから何度もいかされた。
その日から、俺は彼女よりも、
二人とやる方が多くなった。