▼ユウさん:
>バーでバイトやってる学生です。
>前までノンケでした。
>いまはもうヤバいです。
>
>きっかけは、バイト先のバーのオーナーから、
>○万円で身体の関係を求められた事でした。
>
>男と、しかもおっさんとなんて、
>ワケわかんないけど、
>ついお金ほしさに承諾してしまったんです。
>
>オーナーは、売り専はケツなれしてるから、
>飽きやすくて、
>俺みたいな彼女持ちのノンケの処女アナルを、
>狙っていたらしい。
>
>俺、まぁ目をつぶって我慢してたら
>いいかな、と思ってたら、甘かった。
>
>オーナーのテクがすごくて、
>
>優しく抱き寄せられ、
>首筋を、吸われながら、
>乳首をまさぐられました。
>
>あっ…
>
>俺は意思に反して声を漏らしてしまいました。
>
>オーナーの手が、俺の性感帯をさぐるかのように、全身を、なで回してしました。
>
>ざわっ…と鳥肌がたちました。
>ビクンと、身体が震えて…、
>乳首をつままれ、筋肉のスジのラインを
>爪先で、つーっとなでられ、
>
>俺は男に感じてしまって、
>デニムの股間がきついぐらいに勃起して…
>
>「ユウ君のここ、すごいもっこりしてるよ、いやらしいね…」
>めざとくオーナーは、そこを爪で摺り上げてきて、
>「すこい、カチカチだよ」
>と、耳元でささやいて、
>耳を舐められました。
>
>俺は身体をくねらせ、我慢しました。
>でも、身体か昂ってきます。
>
>シャツを脱がせると、背中にキスをされ、
>俺は初めてのとこを、愛撫され、
>感じまくって、
>
>そんな俺にかまいなく、
>乳首を舐められ、
>勃起したあそこをデニム越しにしごかれ、
>
>俺ははぁはぁと、感じまくってたら、
>
>部屋にもう一人のヒトが入ってきました。
>それは店長でした。
>
>オーナーに背後から抱きつかれて、
>乳首を責められてるところに、
>店長が俺のあそこを撫でてきて、
>
>さらに2人に両方の乳首を吸われたら、
>俺は、あー!あー!ってよがりまくって、
>
>デニムの、ホックを、はずされ、
>
>パンツが、我慢汁で、濡れまくりでした。
>
>「おいしそう…」
>店長が、俺のガチガチのチンコを
>しごいてると、パンツから先っぽが、
>はみ出してて、
>
>そこを舐められました。
>
>んっ!あっ!ああっ!
>
>俺、亀頭めっちゃ弱いのに、
>やめてください…って言えなくて…
>
>俺は身体中を愛撫され、膝がガクガクになり、
>
>床に倒れそうになったら、
>
>2人からがっちりと壁に押さえ付けられ、
>
>チンコと乳首をいたぶり続かれました。
>
>「ユウ君の乳首うめぇよ」
>「ちんぽからしょっぱい汁がたくさん出てきてるよ、美味しい…」
>
>俺はもう意識を失いそうなぐらい、
>性感のうずのなかに囚われてしまってました。
>
>ユウのからだはモロ感だね。じゃぁ、そろそろ…
>
>オーナーがニヤリと笑うと、
>俺はテーブルの上に仰向けに寝かされ、
>パンツを下ろされました。
>
>すごい、大きい…ユウのちんぽ…、
>
>ドクドクと我慢汁が、流れ出てきてる…
>
>いやらしいな、ユウの…
>
>二人の口が、俺の先から根元まで、
>這いずり回るかのように、舐められて、
>
>俺は女みたいによがってしまって…
>
>そしたら、オーナーの指が、
>俺のお尻に…
>
>え、まじで、ヤバいって!
>
>と思いながらも、抵抗する気力は、
>二人の狂うような愛撫のまえに、
>太刀打ちできませんでした。
>
>オーナーの、指先が、
>俺のアナルを、さわさわと、
>わを書くように、まさぐってきて、
>
>そしたら、両足を店長につかみ上げられ、
>さらけ出したケツに、
>オーナーが、顔を近づけてきて、
>
>アナルを…ぺろぺろと、
>なめられて…
>
>やばいですっ!ああー!
続き気になります。
宜しくお願いします。