続きです。
Aがシャワーから戻り、Kはまだお尻の準備をしてたので、次は僕がシャワーに行きました。普通にシャワーを浴びてると、Kもシャワーを浴びに入ってきました。
(よりによって違和感を感じてる相手が入ってくるとは…。しかも二人きり。どうしよ…。)
そう思いながら、Kと背中の洗いっこをして、その後ベッドで待つAのもとへ。Kを真ん中にして3人で少し会話をして、まずは二人で乳首責め。
K「ん……、あっ……」
A「乳首勃ってんじゃん。両方を責められて気持ちいい?」
K「…う…ん…、気持ちいい…」
僕「感じ方が女の子みたいでエロ(笑)もっと責めたくなる。なら次は…」
僕はゆっくりと腹をなぞりながら、Kのアソコへ手を伸ばしました。
僕「やばっ、我慢汁で先っぽビチョビチョじゃん。A、触ってみてよ。」
A「ホントだ(笑)もうやられたいってアソコが言ってるみたいだね。」
K「だって…、二人ともすごくいやらしくて…エロくて…、あっ…いや…」
もう僕とAのスイッチは完全に入って、二人でKのアソコを舐め回したり、乳首とアソコの二点責めをしたりと、責めたい放題。
A「K、二本同時に咥えてよ。」
K「うん、どっちのがおいしいか比べてみる(笑)」
二人でKの口へアソコを当てて、咥えさせました。
じゅる…じゅぼじゅぼ…じゅ…
僕「うっ…やば…めっちゃ気持ちいい…。」
A「K、フェラ上手い…。どっちのがおいしい?」
K「…どっちも、すごくおいしい…。大きくて固くて…。早くほしい…。」
僕「なら、後ろをほぐして、入れてあげるよ。足開いて。」
僕はKの足を開かせて、ローションでほぐしはじめました。AはアソコをKにシゴかせながら、指でKの乳首を責めてました。僕はほぐしながら、Kにキスをせがまれ、キスをしました。すると、少しだけ目があった時です。Kがこう言いました。
「なんか、学生の時の後輩にめっちゃ似てる気がする。」
僕は少し焦って、
僕「ま、まぁ世の中には同じ顔が三人いるっていうからねー…。」
こんな感じでごまかして、キスを続けました。
A「そろそろいい感じにほぐれたね。先、入れていいよ。」
僕「なら、お先にいただきます(笑)」
続きはまた書きます。