あれからカンタはよく揉まれたり、触られたりするようになったが
自分から腰を振ったり、イクイク〜と笑いながら過ごすようになった
俺も笑いながらカンタのイチモツを揉んだり触ったりして、それをおかずに平凡に過ごしていた
あの日以来、特に泊まりとかもなかったが
つい先日、修学旅行でも事は起こった
俺らの学校は修学旅行を2年で行くのだが
宿泊のホテルは2人もしくは3人で一部屋になっていたので
俺らはグッパで分かれて
俺とカンタ、ケイとユウキという風に分かれた
最終はホテルで合流して同じ部屋で過ごす予定をしてたので、この部屋分けなんて
大したことないと思っていたのだが、、
修学旅行の1日目も終わり、ユウキとケイに風呂入ってから落ち合おう!と話し
お互いの部屋に入った
カンタは部屋に入ると急に
風呂に一緒に入ろーぜと言ってきた
ユニットバスで、狭いからな〜と俺が笑いながら言うと
それでもいいから一緒に入ろうぜwと言ってきたので一緒に入った
狭い浴槽で体もまぁまぁデカい2人が入るから狭かったので立ちながら先に体を洗うことにした
俺がシャンプーをしていると急に後ろからカンタが俺のイチモツを掴んできたので
俺は焦っておいww
と手を振り解いた。お返しや〜と体を洗っているカンタのイチモツを掴んだら
カンタもおうwwと言いながら手を振り払ってきた