土曜の晩になり、俺ら4人は簡単に外食を済ませて
ケイの家に向かった、家でゲームを一緒にしてワイワイして
風呂の時間になったが、俺ら3人は近くの風呂屋に行こうぜとカンタに提案した
カンタも良いね〜と笑いながら承諾したので
俺らはチャリで風呂屋まで行った
風呂屋はまぁまぁの広さで、ついて俺もユウキもケイもさっさと脱いで先にシャワーのところへ向かった
ちなみに、俺は通常10cm、ケイとユウキが9cmくらいで、ユウキは玉がでかいかなといった感じ
俺ら3人はタオルを肩にかけ、話しながらシャワーをしていたところ
あとからカンタがやってきた
カンタはガードが固く、タオルを腰に巻いて俺らと並びに座りシャワーをし始めた
シャワーも終わり、露天風呂行こうぜーと4人で向かう最中に
ユウキがカンタに
おいカンタ隠すなよww裸の付き合いしようぜwwと声をかけるも
カンタはいや〜恥ずかしいからなーww
と、ガードが固かったが、俺とケイはカンタのタオル越しに透けているイチモツをなんとかしてお披露目しようとどうするか考えていた
タオルは湯船につけてはいけないのがルールだから、カンタはギリギリのところまでタオルで隠して、自分の後ろにタオルを置き
露天風呂に入り、しばらくあの先生の授業がどうとか話をしながら話をしていたが
ケイがひゅっとカンタのタオルを取り、
上ろうぜ〜と声をかけた
カンタはタオルがケイに取られたことに気づき、マジで返してくれよーと
笑いながら言っていたが、ケイは
まぁまぁ、ここまで来たし、裸の付き合いしようぜwwwと言って、タオルを持って待っていた
カンタは、しゃーねーな、そのかわり、笑うなよ〜と言ってついに立ち上がった
俺が見立て通り12cmくらいで、玉もユウキよりデカかったが、包茎だったので
ユウキは恥ずかしそうにしていたが
俺らはそんなことより、そのデカさと太さにおーっとなったww
一回見せてカンタも恥ずかしげなく、最後は俺の自慢の息子をみろwwと笑いながら話せるようになったw