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Re(3):一人暮らしの楽しみ4

大地 - 19/10/15(火) 14:35 -

自分のベランダの周りを見渡した。
ガーデニング用の支柱があり、それをベランダの壁の隙間から侵入させた。
バレるかもしれない、そんな気がしながらも続けた。
洗濯バサミに挟まれて干されてるわけではなかったのが幸いした。
下着の足を通すところに支柱を通し、何度か上にあげながら、手繰り寄せた。
ある程度のところで下着全体を浮かすことができ、そのままベランダの隙間から回収し、手に取ることができた。
心臓がバクバクしていた。
罪悪感と性欲が満たされる興奮が相まっていた。
急いで部屋に持ち込み匂いを嗅いだ。
洗剤の匂いがした。
下着をまじまじと見つめ、ここがアソコやお尻ををいつも包んでいる部分なのかと思い、思いっきり顔を埋めた。
自分のアソコは大きくなっていた。
帰ってくるかもしれないと思いつつ、しごきながら下着を舐めたり口の中に入れたらした。
最後は下着を自分のアソコに巻いてイッた。
下着は台風の風に落ちたということで、相手のベランダに投げて返した。
終始時間に焦りながら心臓バクバクしながらだったが、なんとも言えない高揚感を味わうことができた。