イカせあい勝負
1回目 俺×(1発)-木村○(0発)
2回目 俺○(1発)-木村×(2発)
3回目 俺×(1発)-木村○(0発)
数日後ですが、セックスの最中に彼女に色々聞いてきました。
フェラの時に「木村とどっちが大きい?」と聞くと
「サイズはなお、固さはあっちだよ」と。
サイズは勝っているのに固さで負けたことに悔しくなりました。
嫉妬で「あいつにしたように舐めてみろよ」とリクエストすると
「わかった」といってフェラを再開しました。
特別僕のときと違わないのですが、木村にもこんなに丁寧に
いとおしそうにしていたのかと思うと我慢できなくなり、
彼女を仰向けにしびしょびしょに濡れているあそこを音をたてて舐めました。
「これはなおの方が上手いかもしんない」
彼女は興奮したようでますます濡れていました。
そして位置を入れ替えて69の体勢になると僕の下半身を
両手で弄びながら「あのときはこれで闘ってたんだよね、私を賭けて」
と感慨深げに言いました。
「透明なの一杯出てるよ」と嬉しそうに口にくわえる彼女に興奮して、
僕も一心不乱に口で奉仕しました。
一通り前戯が終わり正常位での挿入となり、
抱き締めながら耳元で「どっちの方が気持ちいい?」と聞きました。
彼女は「そんなこと言えないよ」と最初は遠慮していたものの、
少し時間が経つと本音を語り始めました。
セックスは木村の方が気持ちよかった
二人が自分を取り合って喧嘩してるのを見て興奮した
勝者に自分を差し出すのは当然だと思い受け入れた
僕に見られてセックスしていると考えるだけで興奮した
僕とセックスしているときにも木村を思い出すことがある
などなど、なかなか刺激的な告白でした。
悔しくて悔しくて、再度再戦を申し込むことになる!