続きっす
一四郎のチンコの匂いを嗅いで、チンコを咥えて舐めた。一四郎はあえぎ声を出して感じてくれた。淳と俊洋と拓人達から隼介、一四郎のチンコうまそうに舐めろよ。チンカスをきれいに舐めてやれよ。って言われて。チンカスをきれいに舐めるの嫌だな。って思ったら。隼介、一四郎のチンカスをきれいに舐めたくないのか?って言われて。俺はウッス。違うっすって言って一四郎のチンコを咥えてチンコを舐めた。一四郎のチンコは匂いがきつくあんまり美味しくなかったけど美味しそうに舐めた。淳と俊洋と拓人達のボクサーがテントをはってきた。チンコが半勃起してきた。一四郎のチンコを咥えて、チンコを美味しそうに舐めてるときに、淳と俊洋と拓人達のチンコをボクサーの上から触ってた。びっくりした。一四郎より長くて太くてデカイチンコだった。半勃起してるときもびっくりした。ビンビンに勃起してると思った通常時で長くて太くてデカイチンコだからビンビンに勃起したらどんだけでかくなるんだろうって思った。長くて太くてでかくて男らしく男臭い匂いをした大人のチンコなんだろなって思って舐めてたら、一四郎がいきそうっす。ザーメン出したいっすって言ってきた。隼介の口の中に出したいっす。隼介にザーメンを飲んでほしいっすって言ってきた。俺は口の中に出してほしくなかったからチンコを話したかったけど、淳と俊洋と拓人達と一四郎が許さなかった。淳と俊洋と拓人達が隼介、一四郎のザーメン口の中に出してもらえ。隼介、一四郎のザーメンを飲めよ。一四郎のザーメン口の外に出すのもったいないだろ。隼介がザーメンを飲めよって言われて一四郎が俺の口の中にザーメンを出した。全部飲んだ
続きます