夜行バスでのまさかの出来事。
自分はその時、就活中でスーツで夜行バスに乗っていました。大阪→東京
三列シートの一番後ろに座ってました。
窓側でしたが、横の席からは距離が近く、横には小柄なおじさんが座っていました。
最初のサービスエリアに着いた時にトイレに行こうと席から離れる時きに、
おじさんの前を通るときに、お尻を故意的に触られた気がしました。
あまり気にせずにバスに戻って再びバスが出発すると消灯になりました。
寝不足だったので直ぐにウトウトしていると、
おじさんの手が太ももに当たってるのが気になりました。
身体を壁側にずらして少し抵抗したりしていました。
そして、少し眠りに着くと、自分のチンコがムズムズしてボッキしてきました。
寝ぼけながら薄目を開けるとおじさんが自分の股間を触っていました。
ビックリしたのと恥ずかしさで身体が動かなくなりました。
面倒な事になるのも嫌だし、少し我慢すれば終わると思い寝たふりをずらす事にしました。
スーツはスリムなタイプでした。
自分はチンコがデカイので下向きに膨らんだチンコはズポンの中でパンパンになっていました。
チンコの先やカリの部分を指先でチロチロ触られて、ビクビクと反応してしまい、余計に恥ずかしくなって興奮してしまいました。
10分くらい?かなり長いいじられ続けました。
やっと手が止まったかと思うと、今度はベルトとを外してチャックを下ろしてきました。
バスに乗るときに少しベルトは緩めてあったので、直ぐに外されてしまい、チャックも下されました。
ボクサーパンツもズラされ、チンコは下向きにパンパン勃起していので、勢いよく上向きにチンコが飛び出てきました。
ブルッとチンコが上向きに解放されて、先走りが少し垂れてきました。
快感と恥ずかしで、見られたら終わりだと思い、ますます何もできなくなりました。チンコだけはビンビンに上を向いているのに。
チンコを急に激しくシゴいてきました。もうパンパンで限界だったので直ぐに精射してしまいました。
おじさんは素早くタオル?を当てて受け止めてくれましたが、シゴく手は止めてくれません。
ビュッビュッと何回も発射して、チンコも敏感になってきて、思わずおじさんの手を止めました。
かなり息が荒くなっていました。
声を出さないように必死でした。
おじさんは、俺のチンコをタオルで優しく拭いてきました。
やっと終わりだと思っていたら、パンツからは玉まで引っ張り出されました。優しく玉を指すられたりチンコを握られたりしていました。
一回イッたはずなのにしばらくしたらまた勃起してしまい、シゴかれてイッてしまいました。
結局3回もイかされて、気がついたら眠っていて、バスば到着していました。
おじさんからは最後にボソッとありがとうと言われて、連絡先をもらいました。
俺はその経験が忘れなくなってしまいました。いまでも、男にはあんまり興味がないけど、知らないおじさんとリアルしてチンコを見せつけて一方的にシゴいてもらうのが大好きです 笑
最近はおじさんの目の前でエロ下着を履いて焦らして、オナニーを見せつけたりもしています!