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初体験はプールで年の差セックスだった!B
 Takashi  - 19/8/23(金) 1:09 -
ちょっと休憩してプールサイドに腰掛けてヒロミちゃんのエキサイティングな性教育サービス!
「さあ、今夜はタカシ君に女の体の秘密、ぜ〜んぶ教えてあげるわよ!」と意気込むヒロミちゃんは彼女の毛深いジャングルをかき分け、まんこをぱっくりと割って「タカシ君もお母さんのここから生まれてきたんだよ〜・・・。学校じゃこんな事、教えてくれないでしょう・・・?」と俺に女性器とセックスの知識を授けた。
初めて見る女性器の3つの穴・・・。
ヒロミちゃんのまんこは上付きだった。
今じゃ手頃に見れても当時は裏本とか裏ビデオでしか見れない光景を俺はわずか14歳で拝む事が出来たんだぜ!
グロさの無い、赤みのあるヴァキナで突出したクリトリスは大きめだった。
俺も調子に乗ってそのクリトリスを人差し指で転がすように撫でた。
まるで貝の具のようなヌルヌルした感触だった。
「や〜ん!!」と可愛らしい声を上げ、こねくり回しているうちに尿意を催したヒロミちゃんは「ねえ、タカシ君、あたしおしっこしたくなっちゃったわ〜…。ちょっとトイレ…。」と言うや否や俺は何気なく「それなら俺、ヒロミちゃんのおしっこしてるところ、見たいなぁ〜…。どうせプールだし、ここでして見せてよ!」と迫った。
これにはさすがにヒロミちゃんも動揺したようで「何言ってんのよ!それだけはダ〜メ!」と拒否したが、俺は「お願〜い…。見せてよぉ〜。ヒロミちゃんさっき女の体を全部みせてくれるって言ったじゃないかよぉ〜…。それに昔、俺のお漏らしだって見たじゃないかぁ〜…。」と懇願し続けた。
当惑した表情のヒロミちゃんに「見せ〜ろ!見せ〜ろ!」と手を叩きながら俺は見せろコールを浴びせているうちに彼女もおしっこは限界にきたようで、悲しげに上目遣いの童貞少年の俺を怪訝に思ったのかこれもすぐにOKしてくれた。
「しょうがないわねぇ〜もう…。 ま、あたしもタカシ君の恥ずかしいとこ、見ちゃったから今度はあたしが見せる番よね…。」
さすがに話のわかるお姉さんだ!
彼女は立ち上がって、「あたし、男の人の前でおしっこなんて恥ずかしいところ見せたことないけど、タカシ君ならすごくかわいいから特別見せてあげてもいいわ…。」とうって変わったようなエロい眼差しで誘惑する。
俺は「わーい!見せて見せてぇ〜!」と大喜び。
「うふふ…。いい?見て…。」とヒロミちゃんは恥じらいのひとかけらも見せずに堂々と俺の前でプールサイドに立ったまま放尿する姿に男勝りな女度胸を感じた!!
シィィィ〜ッ!とプールの静寂を破るように豪快な音を立てて彼女の剛毛のまんこから一糸乱れずに放出される生まれて初めて見た女性の、しかもエロく引き締まった大人の女性スイマーのおしっこシーンに俺は「お〜!出た出たぁ!」と感激して放心状態になるも同時に射精してしまい、「きゃ〜!タカシ君も出た出たぁ〜!」とヒロミちゃんも咳き込んでしまうほどの大笑い!

更に「これ、おまけよ!」とヒロミちゃんはプールの中でも泳ぎながらの放尿をも披露してくれて、水中で拡散する真っ黄色いおしっこはこの時ばかりは芸術的に映えた。
「どう?女のおしっこって興奮した?」
「うん!」
彼女の神秘的な放尿に案の定、俺は一気にボルテージが上がって、プールの後はラブホで第2ラウンドが始まる!!

先ずはシャワーを浴びてお互いの身体を洗いっこ!!
彼女のリクエストで元カレに汚された穢れをお祓いするってことでまんこを入念に洗ってあげた。
彼女も俺のチンポを優しい手つきで丁寧に洗う!!
風呂場でもお互いを抱きしめ合って、再びキス!!
「ヒロミちゃ〜ん!」
「タカシく〜ん!」
もはや、中学生の少年と大人の女性の壁を越えた完璧な恋人気分だ・・・。

それから初のベッドイン!!
彼女もザラザラした俺の舌での愛撫にも満足して、いやらしくアンアンと喘ぎ声を漏らしていた。

「よ〜し、今度はあたしのここ、舐めってみる?」と彼女のまんこを指差してクンニの呼びかけ!
彼女の剛毛な陰毛をかきわけて初のクンニに挑戦したが、ヒロミちゃんのまんこはまるで漁港みたいな強烈に魚介類の腐ったような生臭い匂いで、塩辛かったのを今でも忘れられない・・・。
思わず「ウプッ!く…臭えっ!」とネを上げた俺に「こらっ!タカシ君、あたしにはいいけど、女に向かって臭いだなんて言っちゃダメよ!誰でも匂うし!タカシ君のチンポコだって臭いんだよ…。」と軽くゲンコツを張り諭す。
それもそのはず!みんなこの性器の臭さに耐えて子作りをするわけだからね(笑)
縦横無尽に毛深いまんこを舐め回し、俺の鼻と口元をくすぐる彼女の剛毛な陰毛も肌触りは最高!!
ヒロミちゃんのまんこの匂いは2〜3日染み着いていたほどだが、だんだん馴れるうちにかかえって俺を奮起させた。

お互いに汗と精液まみれになって色々体位を変えてセックスしまくったけど、彼女は腰の入った騎乗位が得意だ。
それに満足しきった俺の巨根をしっかりとホールドする万力のような締まりの良すぎる抜群の名器と、俺のカリ部分にジョリジョリと当たる剛毛な陰毛の感触も気持ち良かった。

正にまんこの毛深さと名器ぶりに比例するありのままのヒロミちゃんの想像以上の淫らさに溺れながら夜明けまでお互いの肉体を求め合い、俺のチンポはもうヒリヒリだった・・・。

最後にヒロミちゃんは「エヘヘッ・・・。よーく頑張ったね!タカシ君・・・。童貞卒業証書授与!!おめでとう!!これ、御守りにしてね!!」と彼女の剛毛な陰毛を抜いて俺にくれた。

結局この日はヒロミちゃんのイケイケなコーチのもとで計10回くらい彼女のまんこにぶち込んで、かなり燃えた!!

好奇心任せの、「お姉さんが教えてあげる」みたいな手取り足取りの至れり尽くせりでわがままな初体験だったが、まさしく青春の1ページ!!

ヒロミちゃん、本当にありがとう!!

俺の初々しく甘酸っぱい中学時代の最高の思い出である。

[完]


引用なし

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初体験はプールで年の差セックスだった!B Takashi 19/8/23(金) 1:09
Re(1):初体験はプールで年の差セックスだった!Bし 19/8/23(金) 10:03



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