その日から、僕は、彼女に申し訳ない想いと、
男に責められて感じてしまった事実の葛藤に、
苛まれました。
でも、あの日受けた性的な刺激を身体が覚えてて
求めていました。
あんなに何度も射精をしたのは初めてだったし。
でも、僕は、男の体には別に興奮しない。
が、俳優みたいなかなりの超絶イケメンなら、
いいかなぁとか、思ってしまう。
正直、K先輩はそんなにいい男でもなく、
はっきり言って醜男だ。
そんな男に陵辱されるなんて、
気分悪くて我慢ならない反面、
理性はあの責められる快感に負けてしまった。
別の女とやったら、二股で彼女の想いを
裏切ることになるけど、
男となら、オナニーの一環だから、
と言い聞かせた。
サークルは、あの日からあまり身が入らなかった。
しかも、K先輩を見ると、あの責められた快感を思いだして、
サカユニのまま勃起してしまい、インナーが、
ピチピチになって、
走る度に先っぽがインナーに擦れて、
イきそうになって、
練習にもなりません。
そしたら、K先輩が来て、
「タカヒロ〜、調子悪いんじゃね、」
って、ニタリ顔で聞いてきたんで、
「先輩には関係ないでしょ」
と、ちょっと、苛立ちで不機嫌に答えてしまう、
K先輩が、俺の肩を引き寄せて、
「まぁそう言うなや、ほら、おまえ、いま勃起してんやろ〜」
「…」
僕は図星でなんて、応えていいのかわからないでいると、
K先輩が、僕の股間を触ってきました。
「すげぇ、こんなに硬くしやがって」
サカユニの中でちんぽが揉まれ、
インナーのスベスベした生地が、
亀頭に擦れて、僕は直ぐにでもイきそうでした。
「くくくっ(笑)タカヒロ我慢してる表情いいねぇ、ほら、いまからうちに来いよ、たっぷりいかせてやるからよ。」
「いまからですか…」
K「言う事聞かないと、この前の動画広めちゃうよ〜、だから、言う事聞けよ。」
正直、別に動画が広がっても、
K先輩も写ってるんだから、どうでも
いいから、断ろうと思った。
でも、僕はやはり、身体が
おかしくなってた。
「はい…」
僕は着替えて、先輩の家に向かいました。
そのあいだ、
電車の中で、ジーンズの上から股間を揉まれ
お尻も撫でられ、何度もイきそうになりました。
K先輩の手淫が、僕の感じるとこを的確に攻めてきます。
「こんなに勃起しやがって、まだ行くなよ…」
K先輩こら何度も寸止めされて、
耳元でささやかれながら、息を耳に吹きかけられ、
思わずイきそうになったり、
僕の身体は、とてもモロ感になってました。