タカヒロといいます。
大学生でサッカーのサークルに入ってます。
僕はそこで、今まで体験したことがない、
すごい経験をしました。
サークルの先輩Kさんがいて、
いつも僕のお尻や股間を触ってくる人でした。
とくに、サカユニに着替える時に、
抱きついてきたりして、
ちょっと気持ち悪いぐらいでした。
その時は、男色のある人なんて、
思ってもいませんでした。
そして、ある日、僕はK先輩に犯されました。
しかも、K先輩の友達Yさんと2人からでした。
サークルの飲み会の後、
酔った僕は、足取りも危なく、
K先輩に介抱され、先輩のアパートに
連れていかされました。
そしたら、K先輩の友達もきて、
飲み直そうってことになりました。
途中から下ネタの話になって、
K「タカヒロ、おまえ今、遠距離恋愛してるんだって?」
「そうなんですよ〜、彼女いま地元にいるんですよ」
Y「タカヒロ君すごいモテそうだから、他の女とかよってこないの?まさか、やりまくってるとか?」
「いえいえ、やっぱり彼女のこと好きなんで、ほかの子には手を出さないですよー」
K「なんかチャラくてやりちんみたいに見えるけど、真面目なんだな〜」
「え〜、そんなふうに見えますかー」
K「Yよ〜、こいつ、ちんこでかいんだぜ〜」
「K先輩!?」
K「こいつのもっこり、すげぇんだぜ、とくにサカユニのときなんか、インナーの股間が」
Y「なんかイケメンであそこもでかいって、羨ましいよ」
「そんなことないですって」
K「タカヒロ〜遠距離恋愛ならさぁ、最近セックスしてないんじゃね?」
「いや、その…」
その時でした。
先輩が、僕の股間をジーンズの上から、
触ってきたんです。
「えっ、先輩っ!?」
僕はその手を払い除けようとしたら、
Yさんが背後から僕を羽交い締めしてきたんです。
「ちょっと!何するんすか!」
僕は抵抗しようとしたけど、
逃げられませんでした。
「おー、やっぱタカヒロのちんぽすげぇでけぇ!ほら、もっと大きくしてみて、勃起したとこ見てぇな」
先輩の手が、ぼくの股間を揉んできて、
感じてきて、少しづつ僕のが勃起してきます。
やばくて、僕は身体をよがって逃げようとしたんだけど、
Yさんが、シャツの下に手を入れて、
僕の乳首を指の爪で弾いてきました。
「あっ!」
僕は思わず身体をビクつかせました。
実は、僕は乳首がモロ感で、
彼女にも舐めてもらったり、オナるときは
自分で乳首を、まさぐっていたんです。
Y「お、タカヒロ君、乳首感じるんだねぇ、
ほら、もっといじめてやるよ」
Yが僕の乳首をつねってきました。
「ああー!」
僕は身体に電気が走ったように、
仰け反ってしまいました。
しかも、乳首を弄ばれ、K先輩に揉まれる
アソコが、もう勃起しまくってました。
K「すげぇ、タカヒロのちんぽがギンギンに勃起ちんぽしてやがるぜ〜」
Y「タカヒロ君、溜まってるんでしょ?彼女とはいつやったの?」
ニヤつく2人の責めに、僕は喘ぐことしかできません。
2人に乳首とチンポを責められ、
彼女とのセックスとは全然違う
性感帯への攻めに、
僕は悶え狂いました。
「タカヒロ、もっと気持ちよくさせてやんぜ」
と、K先輩が、棚からあるものを持ってきました。
それは、電マとローターでした。
K「ほら、Y、お前はローターでタカヒロの上半身を責めてやりな。俺は電マで、ここを…」
電マが僕の股間に触れました。
「あっ!あっ!あーっ!」
ジーンズごしに、電マの振動が、
僕のカチカチに、勃起したちんぽを襲いました。
こんなの初めての刺激でした。
チンポの芯まで振動が伝わり、
僕は絶叫しました。
さらに、K先輩は、電マを竿から根元、
そして、先っぽまで、
僕のチンポを、責めてきました。
「あーっ!ダメっ!うわぁー!」
よがる僕を、Yさんが乳首をローターで
責めてきました!
胸とチンポが、ジンジンとして、それが身体中に伝わって、身体が熱くなって、
「はあっ!ああっ!」
僕は頭が真っ白になりそうでした。
K「ほら、すごい感じてるね、タカヒロみたいなイケメンを、いつかこんなふうに責めてみたかったんだぁ」
Y「ほんと、上玉だな。しかも彼女もちのノンケだなんてな、あははは」
僕は2人の会話の意味がわかりませんでした。
というか、僕を襲う快感の波で、
僕は理解する余裕もありません。
K「そろそろ脱がしてみるかぁ」
Kが僕のジーンズを脱がしました。
K「おおっ!みてみろ、おい、タカヒロのパンツが先走りでこんなに濡れてやがんぜ!」
Y「すげぇ、こんなに出しやがって、タカヒロ君変態だなぁ!」
「だめっ!見ないて!」
K「こんなに感じてんのに、嫌がるなよ。ほら、
もっと責めてやるよ」
Kの、電マが、僕のカリ首に、当てられた途端、
「があっ!ううっーーー!あっ!ああっ!」
感じまくってよがる僕のシャツを、
Yがまくりあげ、乳首に吸い付いてきました!
「あーーーーー!!ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!ー!!」
Y「タカヒロ君の乳首、こんなにぷっくりと硬くなって、すげぇ美味しい〜 」
さらにきつく噛んできた!
僕は喘ぎまくって、仰け反って、
そしたら、浮かした腰をがっちり
Kに掴まれて、
パンツ脱がされて、
ちんぽの竿に電マを、あてがわれたまま、
亀頭をくわえられ、
唾液と、舌で、なぶりまくられ、
亀頭が弱い僕は、もう理性が飛びそうでした。
これだけの初めての受け苦を味わい、
もう、イきそうでした。
K「ほら、タカヒロ!彼女とのセックスとどっちが気持ちいいかぁ?」
Y「ほら、もっとヨガってみせろよ!」
「あっ!ああっ!ダメっ…ダメですっ…こんなっ!
K「タカヒロ〜、まだまだおまえを悶えさせてやんよ!」
Kが、僕のお尻の穴に舌をはわせてきて、
K「ここは彼女に舐めさせてんのか?ほら!」
「あっ!そんなっ!先輩っ!」
しかも、先輩の指が穴に!
「!!!うわぁーっ!やめろー!」
僕が声を上げると、
Y「うるせぇんだよ!」
と、Yがディープキスをしてきました!
Yのタバコ臭い口臭に吐き気がしましたが、
僕は、口の中にも性感帯があるのか、
それだけでも、感じてしまってました。
K「ほらここにもこれを入れてやるよ」
僕のおしりの穴に、ローターがあてがわれました。
「ううっ!」
そして、次第に、穴に入ってきて、
振動がお尻の穴から、ちんぽに伝わってきて、
しかも、ちんぽには電マで亀頭やカリ首を
責められて、乳首はYに存分に責められて…
僕の中で、一瞬、彼女の顔が思い浮かんで、
笑顔の優しい彼女…、
でもいまの僕は…
男に…
もうダメだ!ごめん…
「あっ!あっ!いくっ!いくっ!あーーーーーーーーーーーーーーーー!」
僕は、彼女とのセックスとは比較とならないぐらい、感じまくって、大量に射精してしまいました。
そして、ぐったりとした僕は、
そのあと、2人に好きなように全身を
弄ばれ、何回も射精させられました。
この時の僕の淫らな痴態は、動画に撮られてて、
まだこれからも、2人にいろいろな
ことをされることになりました。