野球部のからは服から何かを取り出し中学生の元へと戻ってきました。
中学生の彼は全て分かっているかのようにベッドに横になりました。
その間も野球部の彼のペニスは硬く天を向いたままでした。その当時はすごく大人で大きく見えていましたが今考えると大きさはさほどでもなかったかと思います。ただ、すごく黒くてそれでいて太さが僕の二倍以上もあるくらい太かったと思います。僕は一瞬、中学生の彼と同じようにその大人のペニスを口に入れたいと思いましたが何も行動には移せませんでした。
野球部の彼は、中学生のところに行くと手に持っていた小さなボトルから何かを取り出しました。すると、寝ている中学生の足を上に上げお尻にボトルから出したものを塗り出しました。僕も男女のことは少しだけ知っていたので何となく何をしようとしているのかわかりました。でもまさか男のお尻で…
野球部の彼は69の体勢になり、中学生の彼は野球部の大きくなったペニスを一生懸命にしゃぶりました。その間も野球部の彼は中学生のお尻をいじっています。少しすると中学生の彼が「あっ、」声をあげました。僕は少しだけ見えやすい場所に身体を移動しました。すると…野球部の彼の指が中学生の彼のお尻の穴に入っていて指が小刻みに動いていました。段々と中学生の声の感覚が短くなり、同時に野球部の彼の指も一本から二本、そして三本へと増えていきました。その時にはすでに中学生の彼は野球部の彼のペニスをしゃぶることができなくなりただ声をあげて悶えていました。最初、痛くないのかなと心配してましたが、中学生の彼の表情は痛いというよりは快感を感じているように見えました。
「そろそろいいかな。」野球部の彼が僕の方をチラッと見ながら言いました。そして、小さな袋の隅を口で切り中から風船のようなものを取り出しました。その当時はコンドームというものを知らず本当に風船に見えました。彼はそれを完全に勃起したペニスに当てかぶせました。何をしてるのかよくわかりませんでしたが、何かいやらしいことが始まるのだと感じ、僕はハーパンの上からでしたがチンコを激しくいじってました。
野球部の彼は中学生のお尻の穴に大きくなったペニスをあてがいねじりこもうとしていました。まもなく、野球部の彼の先端が中学生のお尻の穴に吸い込まれ、同時に中学生が今までにない大きな声をあげました。2人は一瞬、動かなくなりましたが次の瞬間、野球部の彼が腰を振り始めました。
男同士でこんなことするなんて…でもどこかでこの姿、見たことがあると思いました。そうだ、神社で中学生が見せてくれた雑誌に同じ風景の写真があったと思いました。
野球部の彼は息を荒くしながら腰を振り、中学生の彼は「アー、アー」と悶えています。2.3分くらいして中学生の彼が「ヤバイ」と言い腰を振るのをやめました。そして僕の方を向き、
「どうだスゲーだろう、大人のセックスってこうやるんだぜ」と言ってきました。
野球部の彼がそう言った時、僕の硬くなったアソコに何かを感じました。それは中学生の彼が僕の硬くなった膨らみをつかんでいたのです。野球部の彼は少し疲れたのかその様子を黙って見ていました。ただ、その時も野球部の彼のものは中学生の中にありました。
中学生の彼は僕のハーパンのヒモに手をかけ、そして直接中に手を入れてきました。僕はされるがままでした。すると、ついに僕のハーパンも中学生の彼に脱がされ硬く勃起したものが目の前にあらわにされました。
野球部の彼は僕のを見ると予想外という表情で「ヤバ、こいつ生えてんじゃん」と言いました。中学生は僕のを口に持っていき、昨日と同じようにしゃぶり始めました。野球部の彼はそれを見て興奮したのか腰を振るのを再開しました。
僕があまりの興奮と中学生の彼の口の気持ち良さに最後の時を迎えようとした瞬間、野球部の彼が「ヤバ、いくっ」と言い腰が大きく動いた後、中学生に覆いかぶさるように止まりました。中学生も僕のを口から離し、そして三人、一瞬時間が止まりました。数秒後、野球部の彼の体が中学生から離れました。野球部の彼のアソコを見ると、さっき風船だと思った袋の中に大量の白い液がたまっていました。
次の瞬間です、動かないでいた健太郎似のおとなしそうな彼が、僕の硬くなったペニスに手をやりました。そして僕のことをベッドに横にし、そして僕の硬くなったものを自分のアナルへと導きました。僕はされるままでした。中学生は僕の上に乗り、そして僕のペニスは彼の中へと誘われました。中学生が腰を上下にする度、彼の暖かさが伝わりまさに快感を覚えました。
隣で野球部の彼が「ヤバ、生かよスゲー」声をあげました。中学生はその声にさらに興奮したのか、僕との体勢を逆にし自分が下になりました。僕は何をしたらいいのか、本能のように感じ、さっき野球部の彼がやっていたのと同じように腰を不器用に動かしました。中学生も声を出し悶えています。
最後の時はあっという間にきました。僕は我慢ができなくなり、思わず「ダメっ」と声をあげました。中学生は最後、自分で腰を振るように下で動きました。僕は果てました。どうすることもできないまま、中学生の中で射精してしまいました。
野球部の彼は自分のものからゴムを外し、そしてその中身を中学生の身体の上に流しました。
数分は興奮のうちにその場に固まっていましたが、最初に動いたのは野球部の彼でした。ベッドの上からティシュをとり、丁寧に中学生の身体を拭きました。そして僕にもティシュをとってくれました。
その後は、三人でシャワーを浴び、そしてまたたわいもない話をして別れの時を迎えました。
ここまで読んでくれてありがとうございました。以上でこの話は終わりです。長々と書いてしまいすみませんでした。
他に、僕が中学生になってからの話もあるのですが、それはまたリクエストがあれば書きます。