中学生の彼は神社の下からビニールに入った包みを持ってきました。包みを開けるとそこには3冊の雑誌、その時はわかりませんでしたがゲイ雑誌のBADIがありました
中学生は「近くの河原に落ちてたのを拾ってきたんだ、面白いから一緒に見よう」と言ってきました。人の来なそうな所に移動し、彼が一冊雑誌を僕に手渡しました。そこには、今までに見たことのないすごい光景の写真がいくつも載っていました。男の人が男の人のチンポを口に咥えたり、寝転がった男の人のお尻にもう一人がチンポを押し当てたり…
二人は黙って雑誌に見入ってました。最初は雑誌に夢中で中学生のこと気にしてませんでしたが、しばらくして彼の方を見ると少し行きが荒くなりページをめくってました。彼が僕に気づき「すごいだろ」「ヤバくない」声をかけてきました。僕はうなづくぐらいしかできませんでしたが、彼は自分が持っている雑誌と僕のとを交換してくれました。その時、僕は完全に勃起してました。中学生の彼も多分同じだったと思います。何度もポジションを直すふりをしてチンポをいじってました。
中学生の彼が「小便がしたくなってきた、立ちションしてきていいか」と言い、僕に背を向けて立ち上がり神社の陰に行きました。
しばらくしても彼が帰ってきません。「もしかして…」僕は兄のことを思い出し、そっと中学生のことを見に行くことにしました。すると、僕の思った通り、中学生の彼は背中しか見えませんでしたが激しく手を上下に動かしオナニーをしているのは明らかでした。
僕はそのまま中学生のところに行き見てみたいと思いましたが、あまりに中学生が夢中なので声がかかずらい感じでした。そこで小学生なりに考え、少し離れたところから中学生に分かるように足で枯葉を踏む音を立て近づき中学生のところに行きました。中学生は何事もなかったように小便?をするのをやめ僕の方を振り返りました。
僕は「僕も小便がしたくなっちゃった、一緒にやっていいですか」と彼に言いました。彼はうなづきました。僕は小学生らしく、何も考えていないかのように中学生の隣に行きハーパンとパンツを下ろしました。中学生の彼には丸見えの位置です。僕はその時、完全に勃起状態、激しく跳ね上がるようにチンポがあらわになりました。彼は少し驚いていたようです。たぶん、それまで身体の小さな自分は本当に子供だと思われていたと思います。でも、目の前にあるのは根元には少し毛の生えた自分とあまり変わらないものでした。
中学生は「もう毛が生えてるんだ、大人だね」と言い、自分のをさらに確かめるように覗き込んできました。僕は6年になってから生えてきたことを話し、クラスでも何人か同じように生えていることを話しました。
その時は本当に小便をしようとしましたが、激しく勃起していたこともありなかなか出ませんでした。
すると中学生は僕に「ねえ、君は白い小便って出たことある?」と聞いてきました。もちろん何のことを言ってるのかすでに僕にはわかってました。でもその時は「ないです、白い小便って何ですか?」と中学生に答えました。
すみません、書くのが下手でまた長くなってしまいました。要望があれば続きをまた書きます