コースケは痛がること無く俺のチンコをゆっくりと全部のみ込んだ。
温かい…
コースケの温度がチンコに伝わり一つになっていく感覚。 アナルってこんなに温かいんだ…
とは言え初なので正常位でゆっくりとポイントを探りながら掘っていく。
コースケの喘ぎ声も少しずつ大きくなっていき、感じ始めてきてるのが分かる。
俺は少しずつピストンの動きを早めていった。周りのおじさん達の一部は俺たちのセックスを観ながらオナニーしていた。それを見て俺も少し興奮度が増し、
コースケのふくらはぎを肩に乗せ、思いっきり奥まで突いてやった。
「あ!あああ!! 駄目!奥まで当たってる!」
キツい?と聞くと
「うん…少し… でも少し気持ちいいかも...」
そんなこと言われて手を緩める…じゃない、腰を緩める奴はいない。
俺は更にピストンのスピードを早め、ガンガンに突いてやった。
「いやぁあああ!!!」
コースケの喘ぎ声が段々と甲高くなって行く。 いつもの勇ましいコースケの姿は既に無い。
俺に掘られながらコースケのチンコは超勃起状態。
しかも先っちょからは大量の我慢汁が…
んんん??
しかも…少し白い液体も…
軽くトコロテンしちゃった???
その後正常位で突いてると、おじさんがコースケのチンコを自分のケツに突っ込んだ!! 俺がコースケを、コースケがおじさんを掘るかたちだ。
コースケのデカチンをいとも簡単に挿入できるおじさんにビックリだ。
「すげぇ、デケェよ坊主。最高だ」
「あ… 駄目です… もうイッちゃいそう…」
「いいよ、いけよ。中に出してくれ」
「ああああああ!!イク!イクぅ!」
コースケはおっさんの中に果てた。
その瞬間アナルがキュッと締まり、俺もイッてしまいそうだったが我慢した。おっさんの背中しか見えてない中でイキたくなかったんだ笑
背中で息をしてるコースケ。
おっさんを退かし、脚や太もも、乳首を優しく舐め、キスをした。
「ユウ……ごめん」
何故かコースケは俺に謝った。
俺はキスをしながらコースケを掘った。
コースケの中に出していい?と聞くと
「いいよ…ユウ。中に出して」
可愛すぎる。
いく!いく!!
遂にコースケの中に出してしまった。 人生初の中出しが同期で1番仲の良いイケメンのコースケという事に、なんとも言えない複雑な想いが交差する中、大量の精子がコースケの中に種漬けされていった。
気がつけばまもなく閉店の時間。おじさん達は次々と僕らにボディータッチしたり、声をかけながらサウナを後にしていった。
残された俺たちも最後にキスをして、コースケの体を支えながらサウナを後にした。