コースケの唇は柔らかく、髭も全く生えてないから女とキスをしているような錯覚を覚える。
キスをしながらの乳首責め。コースケの感じてる顔を見てるだけでこっちが射精しそうだった。
俺の手はついにコースケの勃起したチンコへ。太く、20cmはあるであろう巨根だが色は白くてピンク色の大きな亀頭がなんとも言えないギャップを放っていた。
2回イッた後とは思えないぐらいギンギンで先からは汁が滴り落ちてヘソのところに水溜りを作っている。
ピンク色の亀頭を手の平でグルグルし、ちょっと意地悪に責めてみる。
「あ!イヤ!!ユウそれはダメっ… あ! あああああ!!!」
「ヤバイ!ヤバイ!!」
俺は咄嗟に手を離した。早くも3発目が出そうな雰囲気だったからだ。
口でフェラをするとチンコが大きすぎて入らない。亀頭周りを舐め回すととてもいやらしい、エッチな味がした。
俺の責めがコースケの下半身にシフトしていくと、息を合わせるように周りのおっさん達がコースケの顔や上半身を舌で犯しにかかる。
別のおっさん2人はコースケではなく俺の乳首やチンコ、お尻、太ももをひたすらに責めてくる。特に乳首と太ももは性感帯ですぐイッちゃいそうだったので、イキそうだからやめてと言った。
俺はコースケの両脚を持ち上げ、遂に目の前にアナルが姿を現した。
超至近距離で見る美し過ぎるアナルはノンケのそれとは思えないほどパックリ開いており、俺のリミッターは完全に外れてしまった。
俺はコースケのヘソに溜まった我慢汁を自分のチンコに塗りだくり、ゆっくりと挿入した。
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すみません、細かく書いてくとどうしても長くなってしまいますね(--;
次回辺りで最後まで書けるようにします。