俺はヤバい、助けないとと思い咄嗟にドアを引いて中に入った。
おじさん達が俺の方を見る。コースケとも目が合った。
「ユ…ユウ(※自分の事です)…」
コースケがトロンとした目をしてそう一言発したのも束の間、おじさん達はまたコースケの身体への悪戯を再開させた。
両腕を上げられたコースケは万歳の格好をさせられ、ツルツルの脇におじさんが顔を埋め脇を舐めまくられている。
脇を舐めながら手で乳首をコリコリと弄り、もう片方の乳首は別のおじさんが舐め回していた。
両脚もそれぞれ抱えられ、足の指から脛を舐め回すおじさんと太ももやふくらはぎを舐めるおじさんもいた。とにかくカオスな状態であった。
しかも1人はコースケの脚を曲げ、膝にチンコを挿入した!太ももとふくらはぎで自分のチンコを挟んだような形だ。
素股っていうのか?
おじさんは「女みてぇだ… ヤベェ」みたいな事を言いながらコースケのツルツルの脚にピストンを繰り返していた。
その時チンコは誰もしゃぶっていなかったが、ギンギンに勃起して先走り汁がベトベト垂れている状態だった。
俺の中で助けようという思いはとうに消えていた。
コースケも嫌がるどころか「あ…アン… いや…ダメ… アァン」などと喘ぎ声を抑えられず、完全に快楽に溺れていた。
俺も勃起不可避の状態で既にギンギンだった。
するとおじさんが俺のところに寄ってきて、俺のチンコと首筋に手を這わしてきた。
思わずビクッと反応してしまうと、おじさんが「君は彼の友達だね。凄いよ彼。舐められてもう2回イッてるからね。」
なんと、既に2回も射精させられていたのだった。
「君もすごく可愛いね」
「チンチンもこんなに固くしちゃって。君って変態だね」
「彼とセックスしてるとこ見たいな」
おじさん達はそういうとコースケの脚を開脚させた。
すると、コースケのアナルにディルドか何かが挿入されていた。
「もうそろそろ大丈夫かな?」
そう言うとアナルに挿入されていたモノを抜き、パックリとあいたアナルをまじまじと見せつけてきた。
意を決してコースケに近づくと、コースケはキスをせがんできた。
俺はコースケとキスをし、遂に一線を超えてしまうことになった。