高校を卒業後、入社して仲良くなった同期のコースケというやつの話。
コースケは背が高く、真っ黒のサラサラな髪と色白な肌が印象的な超美少年って感じのやつで、余裕でモデルにもなれるぐらいのイケメンだった。
聞くところによると彼女がいるらしい。まぁそりゃそうだろう。
ある日コースケと2人で買い物帰り、街中のスパ銭に行く事になった。
脱衣所で初めて見るコースケの裸体。
真っ白な肌に薄いピンク色の乳首、プリッとしたお尻とすらっとした長い脚。
脇毛もすね毛も生えてない。
チンコはタオルで隠されて見えないが、正直美少年というより美少女と言っても過言ではない美しさに目を奪われた。
「どうした?早く入ろうぜ!」
コースケに言われハッとした僕。
2人でシャワーを浴びてお湯に浸かり、たわいもない話で盛り上がる。
コースケがサウナに行こうと言ったが、俺はサウナが苦手なので断った。
コースケは「なんだよー。じゃあちょっと行ってくるわ。テキトーに風呂入ってて!」と行って目の前で立ち上がった。
目の前に現れたコースケのチンコ!真っ白でズルムケ、ピンク色の亀頭。
平常時なのに俺の勃起したチンコよりデカい…
悲しい…
そんな巨根をぶらんぶらんさせながら湯船を出てスチームサウナへと向かうコースケ。
プリケツとツルスベの脚が堪らない。
周りのおっさんもチラチラ見てる。
そりゃそうだ。あんな絵に描いたような美少年なかなかいない。
コースケがサウナに入ってから、何人かのおっさんが後を追うよりに入っていった。
高温サウナとスチームサウナがあり、高温サウナは人の出入りが激しかったがスチームはさっきまで誰も使ってなかったように見えたので不思議に思っていた。
俺は露天風呂なども入り、そろそろ出ようかとコースケを探したが見つからない。
あいつまだサウナにいるのか!?
そう思ってスチームサウナの小窓から覗いてみた。
するととんでもない光景が飛び込んできた。
沢山のおっさん達がコースケの周りに群がり、コースケは集団で犯されていたのだ。