ゲイに目覚めたのは、小5の時に家の裏に越して来た転校生s君との出来事からです。
同級生の転校生s君はたまたま自分の席の隣になり、ゲームの話しなどから仲良くなり、また自分の家の裏に住んでいるてことで放課後も遊びに行くようになりました。
s君は自分の部屋にベットの他にゲーム機や漫画も沢山あって、部屋が広めだったので、仲良し何人かで自ずとsの部屋に集まって遊ぶようになりました。
また親同士も交流があって家族ぐるみで付き合うようになりました。
そんなある日の週末、sから泊まりに来てよと誘いがありました。
ゲームもやり放題だし、楽しみで行きました。
パジャマは持参して、風呂にも入りゲームも楽しんで、眠くなってきたので、寝ることに。
sのベッドにはいつも通り枕が2つあるだけで、他に布団とかなんもなかったんです。
それでsにどこで寝たらよいか聞くと、ベッドで一緒に寝ようと言われました。
小5にしてはお互い体格は小さな方だったので、ベッドに一緒に寝るのはスペース的にできますが、てっきり自分はベッドの他に布団でも敷いてくれてると勝手に思っていたので、ちょっとえっ?と思いました。
sは何もためらわず、布団に入り寝る前に話ししよと言ってきました。
自分は壁側の方に寝て、ベッドから出るのにはsをまたがないと出れない位置でした。
ベッドに横になるとsはニヤニヤして、突然sの枕を自分の上に押し付けてきて、枕でサンドイッチだ!とか言ってふざけてきました。
うーん、と首を横に振り抵抗してると、今度はsの手がパンツの上からギュッとチンコを握ってきたんです。そしておもむろにパンツの上から擦ってきたんです。
人差し指と分中指でシュシュシュという感じです。
そして枕で顔を押し付けてきてる最中から、すごくシナモン臭がしていて、なんとか脱出できました。
sの枕はたぶんメインにミッキーの枕を使ってて、横にドラゴンボールの枕がある感じで、今回顔に押し付けてきたのがミッキーの枕で、何気に見ると、sのヨダレの跡が所々付いていている感じでした。
こっち貸してやるから使いな、と言われsはドラゴンボールの方を持って頭を載せてました。
正直そっちの方がヨダレの跡も付いてなさそうだったので、ドラゴンボールが良いと言うと、ミッキーの方がフカフカで寝やすいから、貸してあげるよ!と言ってきたんです。
嫌だなと思いつつ、子供ながらに悪いなと思って諦めて使うことにしました。
すると、sがオナニーて知ってるか?と言ってきたんです。
続きは次回に