昨日、とあるゲイバーで飲み、タイプの学生と意気投合し、つい終電を逃してビジホとラブホの中間みたいなホテルに泊まった。もちろん、その学生も一緒に。隣でスヤスヤ寝息をたてている。朝になって眺めてみると、高校生位に見える。そう言えば名前も聞いていない。
酔っぱらいではいたものの、お持ち帰りすればやることは1つ。もちろんやった。
俺はリバだが、彼はウケだったのでタチった。
俺は173*65*36。彼は20と言っていたが、今見ると16とか17に見える。ゲイバーで飲んでいたから未成年ではないものだと思っていた。もしかしたら本当に童顔なのか、年齢ごまかしていたのかも知れないが。
彼は華奢だった。160*42と言っていた。つい、駅弁とかしてしまったが、一番感じたのはバックだった。特に寝バックで突くと「あたるあたる」を連発。俺も寝バックが好きでそのままフィニッシュは中出しした。
俺の横でスヤスヤ寝息を立てているかわいい男の子。つい四時間位前は俺の身体の下で感じまくっていたと思うとまた、興奮してきた。
俺が眺めていたら視線を感じたのか男の子も目を覚ました。
また、一戦を交えることにした。
男の子の上に覆い被さる。キス。
「名前、なんてよべばよい?」俺が聞く。
男の子は「コウタって言います。」
「俺はリクト。」
コウタが
「リクトさん、かっこいいっすね。こんなカッコいい人いるなら、もっと早く飲みに出ればよかった。昨日はじめて行ったんです。」と言って、下から俺の身体に腕を巻き付けて来た。
俺はコウタに「そんな、冗談でも嬉しいよ」と言ってキスした。
コウタが、「昨日はたぶんすごい声出したような気がするけど、大丈夫ですか?このホテル?」
と昨日よがり喘ぎまくったことを気にしていた。実はこのビジホ、地元ではかなり古いビジホで、最近の大手チェーンのビジホとは違って壁が分厚くて音は隣には聞こえないはず。ただ、廊下には聞こえたかも(笑)
そんな会話をしながらも昨日のことを思い出し、俺はフル勃起。コウタも小柄ながらガウンからアレが自己主張していた。ガウンの隙間から見えるアレをフェラする。
そしてお互いガウンを脱いで肌と肌を重ねる。俺はコウタの脚を開いてローションで解す。なぜかローションは持っていた。
ある程度解れた所で正常位で入れてみる。昨日はバックでガン堀で突いたが、コウタがちょっと痛がる。酔っていたのもあるのかな。コウタが自分でしてみると、自分で解す。騎乗位で入れてみることにして、俺がベッドに仰向けに寝るとコウタの細い身体が跨がって来る。徐々に俺のアレがコウタの中に入って行く。少しずつ少しずつ、コウタの顔がちょっと歪む。こうゆうのを下から眺めるのもまたまたエロい。完全に入った所で、コウタが「入った!リクトさん、繋がったよ!」と安堵のような笑顔になると、自ら上下に動き初めた。コウタの動きに合わせて下から突く。俺は下から突きながら両手でコウタの乳首をコリコリする。コウタのアレはそそり立ち、先っぽからは透明な液が糸を引いて垂れる。俺は乳首コリコリを左だけにして右手はコウタのアレを扱く。コウタが
「リクトさん、ダメ、いっちゃいそう」 と言ったので、まだ、時間もあり、楽しみたかったので、一旦扱くのを止めて俺が起き上がり対面座位になる。対面座位でも下から突き上げキスは舌を絡めてベロチュー。対面座位からコウタ側に倒れかかり、正常位になる。覆い被さりながらキス。再び舌を絡める。そして俺は再びコウタのアレを扱く。唇と舌でコウタの乳首を舐める。キス、首筋に吸い付く。キスマークを付けてやった。コウタが再び「リクトさん、ダメいきそう」と言って来たのだが、とは言えコウタのを扱き続け、コウタが「リクトさん、ダメイクイク」と言って自分の身体めがけて射精した。腹の上に、二弾目は顔まで飛んだ。そしてコウタがそのまま俺を下から腕を絡めるようにしてきたので、そのまま抱き寄せキスをした。
「よし、コウタ、今度は俺の番だぞ。」
と言うと、コウタは「昨日と同じ寝バックして」と言うので、一度抜いてコウタの拡がった穴を確認しつつ、うつ伏せにして背中からのしかかった。寝バックで5分位掘って、顔をこちらに向けさせてキス。肩口にもキスマークを付けてやり、さらに5分位寝バックプレスしたのち、俺はいきそうになり、
「コウタ、イクゾ、俺の子供孕め」と言うと、「中にちょうだい、リクトさんの子供欲しい」とコウタが言ったので奥まで種付けした。
コウタが「あったかーい、ドクドクヒクヒクしてる」とか言った所で抜いて、コウタの顔に濡れてるアレを近づけるとお掃除フェラをはじめた。最後の一滴までコウタは絞りとった。
そのあと少しマッタリキスをして、シャワーを浴びた。
そのホテルは深夜に入室すると昼まで居られるので、昼までゆっくり休んで、最後にもう1回寝バックプレス中出し種付け子作りセックスをした。
別れ際コウタに
「今度、ゲイバーで会ったときは妊娠の報告するね」とはにかんで言った。
結局、後日ゲイバーで飲み、同じコースでやりまくり、歳の差16で付き合うことにした。