いよいよ本番だ村は盛り上がっており、取材も歓迎されており非常にいい雰囲気だった。
生放送がはじまり男子アナ君はお祭りや日本酒の説明を行い、日本酒を飲む場面に差しさかかった。ここで、お酒を持ってくる予定のお婆さんが気を利かして大きなお猪口に並々の日本酒を注いで男子アナ君に渡した。
男子アナ君はムードに押されて一気に日本酒を飲んだ。尺があるので急いでいるのか半分ほどこぼれてしまったが、会場もスタジオも盛り上がっているムードだった。私は男子アナ君を櫓の中で見守って困ったことがあれば手助けをする役目だった。男子アナ君は櫓の椅子に座った。男子アナ君は櫓の椅子に跨り、私はその足元でしゃがんで待機した。
私の目の前には跨を開いた男子アナ君の股間が見える。男子アナ君は大きく手を振っていた。自分は小柄のカメラで撮影しながら男子アナ君の股間を隠していた厚い布をとった。
男子アナ君はビックリして少し下を向いたが、すぐに曲が始まった。丸ごと一曲男子アナ君の太鼓は続く。
生放送のカメラは一台しか無く、櫓の下からの映像なので、下半身はもちろん映ることはない、男子アナ君さえバレないようにすれば生放送には問題がない。
褌の紐を一箇所引っ張ると、褌は直ぐに解けた。プルプルとしたチンコが丸見えだ。撮影があるので櫓の中には照明があってくっきり男子アナ君のチンコが見えた。男子アナ君は必死に太鼓を叩きながら楽しそうな表情を作っていた。
足を内股にして抵抗しようと必死だったが力尽くでこじ開けでチンコにしゃぶりついた。
なんと男子アナ君のチンコは直ぐにボッキした。その姿をビデオにもおさめた。内股にするがチンコは勃起してしまい、上を向き飛び出している。ボッキすると思いのほか巨根だった。太鼓をたたくたびにちんのも揺れていた。血管の一本一本を撮影できた。
男子アナ君のチンコは敏感で先走りがよく出た。シゴくと先ばりでぬるぬるして、その液が泡立ちグチュグチュと音を立てていた。チンコはビクビクと脈打っていた。
曲が終わり、大きな拍手が男子アナ君に送られていた。最後に大きく手を振り生放送は一旦終了した。
櫓の中で男子アナ君は小さくなりチンコを隠し自分に何をしてるですかと詰め寄ってきたが、動揺してるとバレちゃいますよとカメラを見せて褌を締め直してあげた。男子アナ君のチンコはまだビンビンで下向きにきつめに縛って布で隠してあげた。
なに食く顔で櫓をでて、カメラマンに挨拶をした。男子アナ君はフラフラと後を付いてきた。
これから帰り支度をするということなので、男子アナ君を心配する振りをして、家でシャワーを浴びて着替えるように提案した。男子アナ君は驚いたかをでこちらを見たが、私の中にあるカメラを見て小さな声でありがとうございますと言った。
男子アナ君は家に入った瞬間、動画を消してくれと言ってきた。少しの間言うことを聞いてくれれば消してあげると伝えて、カメラからスマホにデータを飛ばした男子アナ君のボッキチンコがアップになっている動画を見せた。
男子アナ君は私のいいなりになった。褌姿でちんぐり返しをしてもらい、そのままの体制で褌を外した。
男子アナ君のチンコは触っていないのに勃起しだした。しゃぶられたのが気持ちよかったのか?見られるのに興奮するのか?嫌らしく声をかけなが男子アナ君の姿を舐めるように観察した。
私の汗で蒸れたチンコを出し男子アナ君にシャブってもらった。粗チンを必死で咥える姿は最高だった。その間も男子アナ君はボッキしていた。
けつの穴に指を入れながらシゴクく我慢汁がタラタラと出てきた。男子アナ君が行きそうになるとチンコの根元をぎゅっと掴んで何度か寸止めした。無表情だった男子アナ君の表情はだんだん緩んできて口を開けたまま喘ぎだした。
私は仰向きになり男子アナ君にまたがってもらい、自分でチンコをアナルに入れるように言った。男子アナ君は戸惑いながらもチンコを必死でお尻の穴に入れてくれた。指でほぐしていたので直ぐに入った。そのまま激しくピストンした。流石に萎えていた男子アナ君のチンコがまた勃起した。ビンビンの巨根が激しく揺れて先走りを飛ばしている。男子アナ君の喘ぎ声が大きくなって来た。扱こうとチンコを触ると勢いよく性射した。自分の顔にまで飛んできた。量も多く何度かビュッビュッと勢いよく吹き出した。男子アナ君はもう無理だと言ったが、そのまま激しくピストンを続けて男子アナ君のなかで私も精射した。
これで、秘密は守ると伝えて、時間も経っていたので男子アナ君に急いでシャワーを浴びてもらって用意をしてもらった。