男性アナウンサーにイタズラ。
村の祭りにテレビ局の取材がが来ることになった。地方局の新人アナがお祭りの体験をしてレポートするものだった。
自分は地元を離れていたがそのそ祭りの時期は村に帰郷し祭りの手伝いをしていた。
小さな村だったが櫓(やぐら)の上に太鼓を置いていろんな曲に合わして太鼓を叩いて、夜通し村の人だけでなく、盆踊り好きな人が各地から集まってなかなか活気のある祭りだった。
自分はいつも太鼓の役で何人かで担当していたが、今回はアナウンサーのサポートを担当することになった。
太鼓役は褌姿だったが、中年の自分が最年少だった為、なんの魅力も無かったが、今回は新人アナウンサーの褌姿を見られる。
一度打ち合わせをした時、新人アナウンサーは有名大学出身でイケメンで真面目すぎるほどの好青年だった。褌の提案も是非頑張りたいと返事をしてくれた。当時は生中継で流行りの曲を一曲流しそれに合わしてアナウンサーが櫓の上で太鼓をたたくことになった。
櫓はそんなに大きくは無くて大人二人が登れるほどしか強度は無く、太鼓は座って叩くようになっている。下からのアングルのカメラでは胸の上くらいからしか映らないので、派手に見えるように両手をいっぱいにあげて太鼓を叩くように教えた。特に難しいこともなくBGMに合わしてリズムよく叩けば様になる。
いよいよ当日になった、夕方からアナウサーとカメラマンとアシスタントが来た。カメラマンとアシスタントは村の様子を撮影しに行ったり生中継の準備に取り掛かった。
私は男子アナと最後の打ち合わせをして、褌に着替えるために実家の離れに案内した。
昔自分が使っていた部屋があるだけの建物で、そこにら大きな鏡を置いてあった。もちろん隠しカメラも仕掛けておいた。
まず全裸になってもらった。男子アナ君はテキパキと脱いでくれた。チンコはそんなに大きく無くてプルプルとしていた。綺麗な体で程よく筋肉質だった。この日の為に用意した薄い生地の褌をゆっくり身体に合わしていった。
腰に褌の紐を巻いた状態で屈伸をしてもらったり、いろいろ理由を付けて時間をかけて褌を結んであげた。褌の記事が薄すぎてお尻は紐だけで、前もピチピチで形がはっきりわかりテレビにはとても写せない状態だった。このままでは流石に怪しまれるので腰紐のところに前と後ろに厚めの布を垂らした。これならお尻もチンコも殆ど隠れる。不安げな顔をしていた男子アナ君も少しホッとした表情をして緊張も解けたようだった。
本番までは、まだ時間があったので、打ち合わせがあった後、また自分の部屋で休憩してもらった。祭りのお酒を飲むように進めた。生放送の始まりも村のお酒を飲むところから始まる。
大きめのお猪口に入れた日本酒を飲んでから太鼓を叩くのだ。
休憩中にも色々な日本酒を紹介しながら断りきれず男子アナ君は何杯か飲んでくれた。褌をしているのでトイレに行くときには声をかけるように言っていた。
本番までもう少しのところで男子アナ君はトイレに行きたいと伝えてきた。お酒を飲んだせいでほんのり赤くなりトイレを我慢できなくなったようだった。
離れの中には古いトイレもあった。
自分はトイレに案内し、褌をするときにトイレのコツがあると言って褌から厚めの布を引き抜いた。男子アナ君は動揺していたがなされるがままだった。褌の脇からチンコを出すようにアドバイスした。
トイレから出てきた男子アナ君の褌を直すと言ってチンコの位置を何度も調整した。褌に指を入れてチンコの先端に触ると少し湿っていた。男子アナ君は流石に少し抵抗して大丈夫ですと、厚い布を自分で付けてしまった。