俺のマンションに連れ込んで、
優一君にシャワーを勧めた。
優一君は、部屋で服を脱ぎ足した。
上衣を脱いだら、すごい締まった身体、
スジ筋のもろおれ好みの身体だ。
胸筋も適度にあって、俺は気がついた。
優一の、乳首。
それは濃いクリ色で、乳頭がくっきり隆起してて、
遊んでそうな乳首だった。
「優一君、いい身体してるね、さすが陸上部のエースだね。」
「いえいえ、それは高校の時だけですよ」
彼の身体はとても美しく、しかも赤に白ラインのボクプリがエロくて、もっこりも半端ない。
おれはもう、勃起してしまっていた。
シャワー浴びて、スウェットパンツ貸そうかと
思ったけど、
彼をデニムの白パンのまま犯してやりたいので、やめた。
そして、缶ビールを飲んでたら、彼の彼女がいない、いや、作らない理由を聞いて、
優一君がとてもいとおしくなった。
それは、優一が高校を卒業して、大学生になった頃。
当時、高校の頃の陸上部マネージャーの女の子と付き合っていた。
大学は別々で、遠距離だったけど、たまに会って、やってはいたらしい。
そんな彼を、友達が合コンに、誘ったらしい。
人数合わせでお願いされたらしいが、
彼女いるんで、と断ったが、
どうしてもと言われ、仕方なく参加した。
一次会で帰るつもりが、酒の弱い優一君は
酔いつぶれて、成り行きで女の子の部屋に
行くことになったそうだ。
女の子の部屋に行くって、その子でOKってことだろ?
と、オレが訊くと、
いえ、部屋には俺と友達の男性2人と、女子は3人ってことで、大丈夫かと思っていったらしい。
実はそれは罠だった。
酔って寝ていた優一君が目を覚ますと、
気づいたら部屋には男の子は優一君だけで、
女の子3人が、酔った優一君を囲んで、
優一君は襲われていたらしい。
逆レイフだった。
オレの妄想だけど
女の子2人に乳首を吸われ、
フェラされていたということらしい。
やめろっ!って抵抗したらしいが、
女の子3人相手ではどうしようもなく、
されるがままだった。
そんな時に、優一君の携帯電話に彼女から着信、
痴女の1人が電話に出で、
「いま優一君とセックスしてるの〜、あら、優一君の彼女なの?残念ね〜、もう優一君は私のモノよ、ああ〜すごい、優一君のおチンチン、すごく大きいわァ」
みたいなことを言ったらしい(一部妄想)。
それから、彼女から別れられ、痴女からはその後もセックスの責任とれと、交際を強要されたり、
「もう女はこりごりです」
って。
イケメンは大変なんだなぁと、優一君の頭を撫で撫でしてやった。
「ごめん、なんか優一君の話聞いて、デリカシーないけど俺の勃ってきた」
「何妄想してんですかっ!もう先輩ったら」
憂いのある顔に笑顔が戻ってた。
んじゃ、優一君はそれから女の子と、やってないの?
はい、なんか怖くて…、あの時妊娠したから責任とれとか言われたですよ、それウソだってわかったからよかったものの…
とか、かなりトラウマになっているもうだ。
じゃあ、せっかくのイケメンがオナニーしてんだ。
と、
優一の白パンの上から、
モッコリを掴んでやった。
あっ…先輩っ…そこは…
俺の腕を掴んで抵抗してきたけど、
遊んでる乳首をつまんでやると、
あっ!うんっ!
って、顔を歪めて、
オナニーよりも、気持ちいいこと、
してやろうか?
男なら妊娠とか悩まなくていいから。
先輩っ…、
酔った優一君の恍惚とした顔に
キスした。
ビクビクっと震える優一。
唇を重ね、舌を入れると、優一も舌を絡めてきた。
女の子に、責められたときに、優一はMに目覚めたんだろ?
乳首こんなにモロ感で、
デニムのもっこりをこんなに強調させて、
誰か自分を犯してほしいって、
深層心理が、あるんだよ、優一、
ほら、こんなに、股間をパンパンにして…
言葉責めしながら、もっこりを爪を立てて
なぞってやると、
あっ!ああっ…!
悶え始める優一、
キスから首筋、鎖骨に舌を絡めて這わせ、
シャツを捲り上げて、
ツンツンに隆起した乳首を舐めると、
ビクンとうなる優一。
ほら、こんなに、感じてる…
もっと、気持ちよくしてあげるから…
白パンのベルトを外して、
優一の両手を後手に、縛った。
緊縛イケメン男子の陵辱の始まりだ。