ってことで、負けた自分が剥くことに。一応嫌がるふりをしながら(内心はガッツポーズ)
純平のモノを握る。太くて硬い感触にちょっと感動しつつ、下に皮を下ろしていく。
しかし、入口のピンクが少し広がったところで止まってしまい、最後までは剥けませんでした。
「限界っぽい」
「なんだ純平包茎かよーww」「こんだけのモノもってるのに勿体ないなw」
「ちょい握ってるとこ、写メ撮らせて」パシャ
自分はせっかくなんで調子に乗ってそのまま2,3回しごいちゃった。
するとまたビクンッと反応するチンコにみんなまた爆笑。
そしたらなんか純平が「うーん」ていって起きそうになってきた。
みんな一気に散らばって寝たふり。
そんで純平の様子見てたら、寝ぼけてるのか自分でチンコ握ってシコシコしだした。
みんなが笑いこらえながらじっと見てる中、無意識にオナニー始めちゃった純平。
あの爽やかキャラの純平がこんな明るい中で公開オナニーしてるなんて…
んで急に我に返ったのかな、ガバッて上半身を起こして周りをキョロキョロ。
みんなは寝たふりで気づいてないふり。
しばらくしたらチンコ隠しながら立ち上がって、自分の服拾ってトイレに行った。
服着て戻ってきた純平は2日酔いでも何事もなかったかのように爽やかボーイだった。
朝勃ち観察されてたのは本人には内緒にしてたけど、彼の全裸ボッキ写真は他の部員全員にメールで転送されて晒されてたww
そんで次の飲み会のときに、あるイタズラをしようってことに…