先日仮眠室での出来事です。
夜勤明けに入浴したいことと寝れることから、近所に健康センターがあり平日の日中は空いていることから、よく利用していました。
この前も直接健康センターに寄り、風呂と食事を済ませたあと眠くなり仮眠室で寝ることにしました。
その施設の仮眠室は、薄暗く、自分で布団を敷いて寝る形です。かなり広々していて、自分は近くに人が来ると気になるので、入り口から一番遠く、目立ちにくい端の方に布団を敷いて寝ています。
そこは毛布と枕も貸し出されてるのですが、枕が固く小さめのため、ちゃんと寝たい時は、自分が普段使ってる枕をバックに入れて持ち込んでいます。
今回もあらかじめ持ってきていました。
グッスリと寝ている時、夢なのかわかりませんが、なんとなく人が自分の頭の方で、こそこそと話しをしているような気配がありました。
それでもうとうとしていたのですが、自分の頭の上から見下ろされてるように話しが聞こえてきました。
「パンツからチンコ出して寝てるぜコイツ笑」
「マジだ。しかも勃ってビンビンじゃん。それに口半開きでよだれ垂れてほっぺにべったりww」
「えつ?この枕ってさぁ持ってきてるんじゃね?枕大きいし、枕カバートイストーリーって、かわいいじゃん」
「うわ、よだれバズライトイヤーにいっぱい垂れ流れて糸引いてるじゃんww汚ねぇ」
「感じてんだからしゃあねぇよ」
と聞こえたんです。
仮眠室が少し暑いなと思っていたのですが、浴衣を着て掛け物を掛けて寝ていたはずが、掛け物は自分の体の横で、パンツの穴から自分のチンコが出ていることに気づきました。
それに寝る前に飲んだ水分のせいで、尿意もあったせいで朝立ち状態でした。
よだれがべっとりで、首元あたりまでよだれ垂れて冷たかったです。
もう恥ずかしくなり目は決して開けられませんでした。爆睡しているようにしていました。
すると、その2人が自分の布団の横に布団を敷いたのがわかりました。
すると大胆にも
「他に人いないしいかせようぜ」
「えつ?やばくね?」
「ちょっと触ってみっか」
といって何されるか怖かったですが、一人が自分の頬に手を触れてきました。
「うわぁ粘っこいヨダレww」といって手につけていたみたいです。
そのよだれ付いた手は、自分の枕のはじとかに擦り付けて拭いていたのがわかりました。
「めっちゃよだれ垂れ流れてる、首までビッショリ」
「起きないかな?」と言われたあと、頬の上あたりに冷たいものがドロっと垂れてきた感覚がありました。
一人が「起きねぇ、寝てるな」
「マジか、じゃあ俺も」
ジュル、ツーとまた上から頬によだれを垂らされました。
「汚ねぇはマジで」と笑ってました。
そういうと、チンコの上に冷たいものが触れました。
「潤滑」といって、今度はチンコによだれを垂らされました。
「お、ビクっとしたな、敏感だな」
するとぎゅっとチンコを握られました。
「起きるからやめろや」
するとゆっくり上下に扱いて次第にスピードが上がりました。
自分は
「うーん」といって若干抵抗したりしましたが、扱きと握力が弱まらず、ビンビンになってしまいました。
するとシゴいているのを見ていたと思われる一人が、
「お前テクニシャンじゃん、脈打ってる」
「あたりめぇだろ、ほらチンコからもヨダレ出てきた」
またシュコシュコと扱かれ、だんだんビュチュビュチュと音を立ててるのもわかりました。
「うんん・・」とかいう程度でさらに恥ずかしくなりました。
「コイツやっぱ爆睡してる。やべぇわ」
「そろそろ起きたらやべぇからはやくするか」
すると、金玉もにぎにぎされ、さらにさっきよりもジュクジュク扱かれました。
もう気持ちよくて、我慢できずイかされました。
しかも1週間近くぬいてなかったせいか、いつもより精液が多く、脈打つ回数も多かったです。
さすがのこれ以上何されるかわからず、うっすらと目を開けました。
すると、
「あの、出てますけど」パンツを指差し、
これまで何もなかった如く、ガテン系な感じの2人でした。
「ティッシュとか持ってきます?」とそれまでと態度が一変、
「いえ」と一言述べると、去っていきました。
すごく恥ずかしかった反面、またフェラされたいのもあります。