脱衣所を通って奥のトイレに行くと、彼が一番奥の個室に入っていく。
僕もすぐ入り、彼を真正面から見るとやっぱり爽やかでカッコイイ。
ハグくらいならと思って抱き着こうとすると拒否された。
「そういうのしないから」と冷たい…
「でも、こっちは君の好きにしていいよ」と僕の手をちんぽに。
この時点でちょっと硬くなっていた。僕はもう我慢できなかったから
すぐしゃぶりついた。相変わらず我慢汁が多くて美味しい。
ペロペロする度にじんわりと我慢汁が出てくる。
それをすするために尿道を吸うと彼も、あっと少し感じてくれた。
もっと責めてやる!と思っていると急に頭をグッと持たれて
また前回と同じく激しくイマラ。僕も必死に我慢して耐えるけど
やっぱり彼のは大きくて苦しくて泣いてしまった。
やっと彼はゆっくり動かしてくれるがそれでも喉に当たって苦しい。
「勘弁してください」と僕は言葉にならない声で懇願するが無視。
彼はさらに激しく動かしてきた。うぅーと僕は泣きながら我慢する。
しばらく楽しんだ彼はやっと口からちんぽを抜いてくれた。
「気持ちいいよ最高」って囁いてくれた。
僕は涙でぐちゃぐちゃになりながにも頷きながら、
よろよろと立ち上がり彼に抱き着いた。
今度は彼も応じてくれた。「一生懸命やったご褒美だからな」
と言われてドキドキした。普段から子供にもこうやって飴と鞭を
与えて教育してるんだろうか。さらに僕は彼にキスをしようとするが、
彼は拒否「調子にのるなよ」と言われちょっと怖い。
「俺の事そんなに好き?」と聞かれて僕は頷いた。
キスしてくれるかな…と思ったら彼はフフっと笑って
僕を跪かせてフェラさせた。時々ちんぽでビンタしながら
「今日は久しぶりだし、そんなに俺の事好きならご褒美やるから
しっかりしゃぶって気持ちよくしろよ」とすごい発言。
この人かなりSだと思いながら僕はご褒美に期待しながら、
一生懸命彼のちんぽにご奉仕する。
「あーヤバイ」と彼が言うと、僕を立たせて後ろ向きにする。
えっ、口に出すんじゃないの?と思ってると僕のお尻に彼の指が!
うそ、入らないよ!と思って身をよじると彼は僕のお尻バシっと一発。
「おとなしくしてないとご褒美なしだぞ」と後ろから抱きしめながら
囁かれる。僕はおとなしく彼の指を受け入れる。
彼は自分でしごいてるのか、段々激しくなっている。
突然、指が抜かれる。ん?と思っていると、
僕の穴に何かがグッと当たる、彼のちんぽだ…
入らないよーと思ってると彼が「いくぞ!」と言う。
入ってないけど、穴にちんぽが食い込んでるからこのまま出されたら…
と思ってると僕の中に温かい感じが広がる。
その間も彼はグッグッと穴に押し込むように動かしてくる。
これ入る、いや精子はもう入ってるけど…
てか、中出しはマズイと思って動こうとするけどがっちり腰を掴まれ
逃がしてくれない。相変わらずすごい射精なのがケツからでも分かる。
今日は10回くらいドピュドピュして彼は終わったみたいだった。
やっと解放されたると、僕の内またあたりに彼の精子が垂れる。
「おっと」と言い彼は僕のアナルに指を入れてきた。
「ダメです、許してください」と僕は彼にしがみつくも無視。
指で精子を押し込むように、そして内側に塗り込むように
何度も指を出し入れして自分の精子を僕の中に入れようとする。
「本当に、やめて…」と僕は手を掴むけど彼の力が強い。
「やめて欲しい割りに立ってるよ、ほら自分でイッてみろよ」
と言われ彼の腕をつかんでる手を自分のちんぽに持っていされる。
確かに僕はすごい興奮していた。今までにないくらい勃起して痛いくらい。
もうすぐイッてしまいそうな状態だったけど、一生懸命しごいた。
10秒くらいでイキそうになり「いきそう…」と彼にキスをおねだり。
でもキスは拒否…でも、彼は僕のちんぽを掴むとしごいてくれた。
それだけで、2回ほど彼に動かしてもらっただけで「イク!!」と
僕はちょっと声大きくなったけど、叫んで彼の手に出してしまった。
溜まってたせいかドロっと濃いのが彼の手にこびりついていた。
余韻を楽しんでいる…ヒマもなく彼のイタズラが続く。
彼は自分の手に出した僕の精子を集めると、
指で僕のアナルに押し込んできた。「あっ」と思わず声が漏れる。
さっきと同じように押し込みながら、塗り広げるようにビストンする。
「俺のと混ざってぐちゃぐちゃになってるよ」と彼は意地悪く囁く。
「も、もう、勘弁してください…」やっと彼に泣きついて終わり…
「俺のと混ぜたまま中に入れたまま帰れよ」
と言い残して彼は個室を出て行った。
僕は一人で残されたけど、また勃起してきたので
もう一回自分でオナった。さすがに10秒じゃないけど、1分程でイッてしまった。
シャワーで軽く汗を流したけど、僕は彼の言いつけを守ってお尻は洗わなかった。
SEXをする時は絶対にゴムをつけて、中出しなんかした事もなかったけど、
なんか興奮した。のぼせたなーと思って風呂出たとこの座敷で一休みしてると
若パパと子供が風呂から出てきた。二人で座敷に。でも僕とは目も合わせない。
しばらくして女湯から奥さんが出てきた。そして家族四人でジュースを飲んで
くつろいでいた。このパパの精子が今僕の中にあるんだ…
奥さんも子供も知らないけど、君たちのパパは僕の中に精子を注いだんだ…
って思うだけで、なんかまた勃起してきそうだった。
あんまり見てても仕方ないから先に出た。
立ち上がって座敷を出る時に、彼を見ると彼もこちらを見ており、
前回のように軽く会釈してくれた。
あれから、彼に会う事が何回かあり、会う度にドSな彼の
S行為に僕はボロボロに扱われた。