ぶっすり半だちのチンコをぶっさされて
俺は半分気をうしなってた
半だちっても先輩の勃起はすげー固いから
先輩のいう はんだちは俺が普通に勃起してるときと同じくらいの固さ
先輩の大量のチンカスが歯に挟まっててその激臭でなんとか意識は失わなかった。
先輩はケツ穴しまり過ぎて奥まではいらねーとか
いって無理矢理突っ込んでくる
先輩のうわぞりチンコがだんだん固くなってきて
おれのケツをさらにえぐってきた
そんときには殆ど根本までちんこをぶっさしてる状態
俺はやっと意識を完全に取り戻してあまりのいたさに必死でチンコを抜こうと身体を動かしたけど
亀頭がひっかかって抜けなかった
先輩が亀頭で抜けねーだろ?諦めな。おれのちんこ萎えるまで我慢しろってサディステイックな声で
そのまま5発くらいいろんな体位でほられた
半分はもう意識なかった。
朝起きて気がつけば朝で先輩がちんこケツにさしたまま正常位のまま寝てた