俺は少年の手をとり立ち上がった。この館にはまだまだ男に飢えた野獣たちが群がっている。そんな男たちが今目の前にいるこの少年を見たらどうなるだろう。俺は強引に少年を部屋から連れ出した。もちろん少年は全裸のままだ。階段を降り、大部屋のある階へと降りた。今日は金曜の夜、廊下には大勢の男たちが立っている。その前を全裸の少年を連れて闊歩する。当然ながら男たちの視線は少年へと注がれる。少年は自らの痴部を隠そうとするがそれは許さない。暗闇の大部屋に入ると待ってましたとばかりに男たちの手が少年のあそこへと伸びた。少年はこんな状況にもかかわらず激しく勃起した。そこでまた俺は少年を連れ出し廊下へと出た。勃起した少年を廊下に立たせ俺は近くのテーブルでタバコをふかす。なんともいやらしい光景だ。そんな中だ、階段から一際目立つ男たちが現れた。背の丈は2メートル近くあるだろうか、黒人の2人組が側に寄ってきた。2人で何かを話しているが明らかに少年に興味を示している。おもしれー、俺は少年の耳元で囁いた。「あの黒人の男のとこ行って2人のチンコさわってこいよ」少年は素直に従った。周りの見てる中、少年は黒人の前に行き両手で男のペニスを握った。男たちは少し戸惑っていたがすぐに動いた。2人で少年を間に挟み、奥の大部屋へと進んだ。そのままでもよかったが、周りにはハイエナのような親父たちが群がっている。せっかくのチャンス、じっくりと男たちの行為を目にしたい。俺はまた少年の側に行き部屋に連れていくように告げた。少年は部屋に男たちを誘おうとするが、せっかくの獲物が逃げようと感じたのか、男たちは少年の誘いに乗ろうとしない。仕方なく、また俺が近くに行き、少年の持っている部屋のキーを指差しながら黒人に「ゴー ルーム」声をかけた。黒人の男たちも察したのか少年の誘いに応じ立ち上がった。立ち上がった瞬間、男たちの巨大なペニスが露わになった。この大男たちと、かたや子供のような少年、これから起こることを想像し、俺自身のあそこもはち切れそうな状態になっていた。