ドアを恐る恐る開けると中にはすでに2人、いや3人の男がいた。自分が入ると男たちと目が合ったが、そのうちの1人が俺に手招きをする。男たちは全員が全裸、1人はいかにも中年といった感じの少し腹の出た親父、もう1人はどちらかというとガテン系の40くらいのまあ悪くない感じ、そしてもう1人は・・・ベッドで激しく腰を振っている見た目狼のような体中が毛むくじゃらな同じく40くらいのガテン系の男だ。男の1人が話しかけてきて、さっきまであと2人いたそうだ。
そして肝心の若い男はというと、ベッドで男に犯されながら顔をしかめているが、見た目でいうと野村周平似のなかなかのイケメン、高校球児という感じの男、いや、男の子であった。改めて部屋を見回すと、あちこちにティッシュの塊が転がっており、部屋全体があの独特のザーメン臭が充満している。
そうこうしている間に、さっきまで激しく腰を振っていた男が雄叫びをあげ、そのまま男の子の体には倒れ込んだ。どうやらフィニッシュしたようだ。男はスッと男の子から体を離し、そのままタオルとガウンをもちその場を離れようとしている。目の前を通り過ぎる男のあそこはかなりのデカマラだった。ただ、その時に気付いた。男のペニスはローションでテカテカ、そう、生だったのだ。ということは、目を少年にやると、すでに尻の穴はパックリと開き、そこからは少し濁った白濁の液が滴っていた。こんな少年のような男の子が・・・その様子から、おそらくその前にも何人かの男のザーメンを注ぎ込まれているに違いないと思った。
さっき手招きした男が話しかけてきた、「こいつ、本当にヤバイぜ、どんな男のチンポでも自分からしゃぶりついてきて、生でケツの穴に入れてくるからな」そのようなことをいうと、自ら少年の前に進んだ。少年は朦朧としながらもその男のいきり立ったペニスにしゃぶりついた。同時に別の男が少年の後ろに回り、おもむろにケツの穴にペニスを突っ込みピストンを始めた。もちろん余計な物は何もつけずにだ。俺自身も我慢ができず、着ていたガウンを脱ぎ捨て裸でシゴいていた。気がつけば、いつのまにかギャラリーが一人、二人と増え狭い部屋に5人の男が集まりオス丸出しで発情していた。ただ、この話はこれで終わりではない。少年への容赦ない大人の男の仕打ちはこれからが始まりであった。