んー、エッチしたいですね…。最近受験勉強でしてないしオナニーもしてない。
この誠との話のプロフまとめておきます。
当時高校1年生の梅雨入り前のプロフ。
誠(177/63/16/17cmちょっと仮性の太め、奥二重)
俺=明希(165/52/15/16cmズル剥けの太め、二重)
今は身長無事に伸びました。まだ伸びてほしい。
続き
唇が離れる。鼻先が触れ合うくらいの距離。
「明希くん、かわいい」
いやいきなりなに。照れる。平凡そのものだって。
「俺平凡な顔してるしそんなん初めて言われた」
「ううん、本当に可愛い。肌もすごい綺麗だね」
女の子はいいなぁ。こんな無条件に褒めてもらえるのか。いいなこれ。悪い気分はしない。平凡である事実に変わりはないけれど。
「誠もカッコいいよ。しかも背高くて安心する。誠が初めての相手でよかった」
ちゅっと触れ合うのキスをする。
「もうベッドいこう」
早まる気持ちを抑えきれない。
ベッドに雪崩れ込む。
でもいきなり攻められるのはなんか抵抗あるから俺が上になった。
誠の股間あたりをまたぐ形で乗るとお尻に硬いものが当たる。服の上からでもはっきりわかるくらい勃起してる。なんか嬉しい。俺でも興奮してくれてるのかな。
腰を少し前後に動かしてみる。
「誠、硬くなってる。嬉しい」
初めてだけどいい眺めだなぁ。
そのまま覆い被さるようにキスをする。
誠にも俺が興奮してることを伝えたくてビンビンに硬く勃起したものを少しだけ擦り付ける。
キスをしながら誠の耳を手のひらで塞ぐ。
これネットで学んだ。音がしていやらしいって。
しばらくディープキスをする。いやらしい音が部屋にも響く。
誠の反応をみながら指先で上から順に撫でる。耳から首筋、鎖骨、服の上から胸、乳首には触れずに脇腹、お腹、下腹部。勃起した大きなあそこにはまだ触れない。
その周りを指でさする。焦らす。
でも俺が我慢できない。
誠の服を上も下も脱がせる。
いい体、綺麗だ。鎖骨も俺の好きな感じだ(鎖骨フェチ)。パンツはボクサー。大っきくなってる。
俺も服を脱ぐ。ムードなんて知ったことじゃない。俺もボクサーパンツ。
「明希くん色白だね。すごく綺麗」
ほらまた無条件に褒められる。ネコってサイコーかも。
「焼いても赤くなるだけなんだよねー」
誠に抱きつく。肌と肌が触れ合って気持ちいい。スベスベ。すんごいあったかい。
「手足の毛ぜんぜんないんだね」
「遺伝かなーまだ生えて来ないんだよね」
誠の耳にキスする。首にも。首筋を舌先でなぞる。
本命の鎖骨。キスして舐める。吸い付く。痕をつける。これがたまんない。
満足いくまで鎖骨周辺を堪能しつつ指先で全身を探索する。誠がビクッとする場所を覚えておく。
下半身まで舌先と指先で探索を終えてようやく乳首。
指先で軽くトントンしてみる。ビクッとして吐息が漏れる。もう乳首が立っている。
ディープキスをしながら乳首を指でいじめる。やっぱり攻めるのも楽しい。
乳首を舐める。誠が喘ぎ声を漏らす。可愛いな。
乳首を弄っていた手を下腹部に這わせてみる。勃起したあそこはまだ触らない。周辺をなぞる。しばらくそうして焦らしていざ。
触るか触らないかくらいのタッチで玉から竿と先っぽまでなぞる。
ふふ、先っぽの部分がめっちゃ濡れてる。我慢汁だらだらだ。
乳首を舐めながら
「ねえ触ってほしい?」
と俺が問う。
「う、うん」
「え?どこを触ってほしいの?ここ?」
乳首を甘噛みして舌先でチロチロする。
「アッ…違うそこじゃなくて…」
「じゃあどこなの?ちゃんと言ってくれないとわかんないよ」
太ももの内側、勃起したあそこの周辺を撫でる。誠がビクッとする。あー楽しいなー!
「どこ?ちゃんと名前で言って」
「、、、ち、ちんこ」
「よく出来ました」
乳首をもう一度甘噛みしてから顔を下腹部に寄せた。
うーん、これは我慢汁の匂い?ゾクゾクする。でも俺フェラとかできるんかな?
「ねえ誠、パンツがビシャビシャだよ、すごい濡れてるよ」
とりあえず顔をくっつける。パンツの上から玉のほうから先っぽまで舌で舐める。先っぽのほうちょっとしょっぱい。
片手の指は乳首をせめる。もう片手で玉袋を弄んだり竿を摩ったり。
竿の先っぽのほうをパクッと横向きで咥えてみる。うん、俺より大っきい。
たまらずパンツを脱がせる。と、同時にパンツに引っかかっていた勃起したチンコがバシッとお腹に当たった。
「誠のすっごい大きい。入るかな…」
玉袋を舐める。吸う。玉を口に入れて弄ぶ。
竿を下から舐める。丹念に。唾液を出しながら。
俺は唾液がすごい多く分泌される。
先っぽを舐める。うーんしょっぱい。でも嫌じゃない。むしろ興奮する。俺のあそこもガチガチに勃起していた。
口内に唾液をためて勃起したものを咥える。
「アッ…明希くん、すごく温かい」
口内で包み込むように鬼頭をさする。裏筋を舐める。
「ひたくない?(痛くない?)」
「うん、大丈夫だよ」
そして一気に奥まで咥えこむ。
(やべぇデカくて苦しい。ギリギリだ)
そのまま根元から先っぽまでゆっくりフェラを繰り返す。誠が喘ぎ声を我慢する。
口内にしょっぱい我慢汁が広がる。
目をあげると誠もこちらを見ていた。
「きもひいぃ?」
咥えながらきく。
「うん、すっごい気持ちいい」
咥えて根元を手でもつ。唾液をいっぱいにして吸い付くように口内で包み込む。舌で鬼頭を責める。誠が大きな喘ぎ声をあげた。
(これが一番反応いいな)
繰り返していると誠が逝きそうと言ってきたのでフェラをやめて根元をギュッと握る。
「ダメ、まだ逝かせないよ」
握ったまま鬼頭だけフェラする。
「、、アッそれだめ!逝っちゃう!」
鬼頭を解放する。絶対逝かせないw
最初に逝くのは俺の中で逝ってほしいもん。
「だからまだ逝かせないってー。こんなに勃起してるのに逝けないなんて可哀想だね」
手のひらに唾液をたっぷりつけて先っぽを優しくグリグリする。
また誠が喘ぐ。ふふ。俺より背が高くてこんなに大っきいもの持ってるのに可愛い。
誠のものをもう一度根元まで咥えこむ。
垂れた我慢汁を綺麗に舐めとる。
実は、俺のパンツも我慢汁で随分と濡れてた。興奮しっぱなし。
「ねえ、誠は責めたい?それともこのままする?」
責めてほしい。むちゃくちゃにしてほしい。体が疼く。
「うん。今度は俺がしてあげるよ」
ネコの気持ち、ネコの快感がすぐそこにある。