「先輩、めっちゃ気持ちいいんですね、ボクサー濡れ濡れっすよ。」
もっこりの亀頭部分を親指でいじりながら、りょうが言います。
「年下二人に攻められて感じてるんですか?」
しんごも言葉攻めしてきて、俺はゾクゾクきてしまいました。
二人は合わせたように、舌を下へスライドしてきました。脇腹をなぞり、腰に舌がきたタイミングで、二人は同時に俺のボクサーを掴み、一気に下げました。
ビンッと真っすぐ上に向いた俺のビンビンチンポが露わになりました。
恥かしいことに、下ろしたボクサーへ糸がのびるくらい我慢汁が出ていました。
「先輩、めっちゃ興奮してますね。糸引いてますよw」
りょうがすかさず言いました。
「やっぱ、超デカイ。エロいです、だいちさん。」
しんごも言います。
すると二人の下は俺のVラインを舌でなぞり始めました。
ビクンッ
俺は体を仰け反るくらい反応してしまいました。ここもめっちゃ、感じます。ただ、二人同時に攻められたことはなかったので、あまりの気持ちよさに、体が先に反応してしまいました。
「やっぱ、めっちゃ感度いい。かわいいっすよ、だいち先輩w」
りょうにそう言われましたが、いいかえすことも出来ず、ただ、俺はあえぐのが精一杯でした。
そして、二人はVラインをなぞりながら、俺のちんぽのサイドから亀頭へ舌を這わせていきます。
年下のイケメン二人が同時に俺のちんぽを舐めている、、、
上から見るその視覚的エロさはヤバかったです。そして、
クチュクチュクチュ
二人の舌は俺亀頭で混ざり合いました。
競うかのように、俺の鈴口で絡まる二つの舌。二人は自分のちんぽをさすりながら、俺のちんぽを美味しそうに舐めています。
「やべー、だいち先輩のちんぽうますぎ」
一気に、りょうが俺のちんぽをくわえ込みました。しんごは舌を下に根元に這わせて、今度は俺の金玉を舐め始めます。
「だいちさん、玉もデカいっすね。」
そう言ってしんごは俺の玉を口に含んできました。
竿をしゃぶられながら、金玉も吸われ、意識がぶっ飛びそうなくらい気持ちよかったです。正直、普段はフェラだけではイかないんですが、この時は溜まっていたのと、視覚的エロがかなり強く、すぐに果てそうな感覚になっていました。もっとされたい、でもこのままじゃ、葛藤しながらも、グッとザーメンが上がってくる感覚に襲われた俺は、慌てて、腰を引きました。
「はぁはぁ、二人のチンポもしゃぶらせて欲しい。」
苦し紛れにそう嘆願する俺がいました。