先に動いたのは黒キャップ君でした。股間にかけてあったタオルを外すと、色黒君にも負けず劣らずのチンポがビンビンにおったっていました。
「ふてーっ。」色黒くん。「でかっ!」俺。
長さは若干色黒君のほうがありそうでしたが、太さは黒キャップ君の方が太そうでした。
すると、今度は自然と二人の視線は俺の股間に向いています。
二本のデカマラに加え、見られているという羞恥心で俺のチンポはすでにガチガチでした。
俺は股間のタオルをどけました。
「やばっ、、、」二人とも同じ声をもらします。
実は俺もデカマラ言われます。特に太さが5センチ以上あって普通のゴムはきつくて入りません。
「デカすぎでしょ!」
恍惚とした表情で二人は俺のチンポを見ています。
「そんなことないよw 触って確かめてみて」
俺が提案し、二人の手が俺のチンポに伸びます。と、同時におれも二人のチンポを触ります。二人とも十分デカマラでボリュームのある硬いチンポです。
「やっば、マジ太い。ハンパないっす。」
色黒君がいいます。
「ヤバい、マジデカイ。」
黒キャップ君もいいます。
「そんなことないって、二人もデカイし。ヤバいよ。」
少し優越感を感じながらも、俺はこういいました。
おもむろに色黒君が立ち上がり、それにつられて俺らも立ち上がりました。身長は俺、黒キャップ君、色黒君の順に高く、チンポの位置も少しずれています。
俺らは手を互いの腰や尻に回しぐりぐりと互いのデカマラを押し付けあいました。
顔を近づけ、色黒君が
「先輩たち、これから空いてますか。近くにラブホあるんで、そこで19番ホールどっすか?」
表現がゴルフするおじさんそのままで少し笑いそうになったけど、俺と黒キャップ君はこくりと頷き、3人でキスをしました。
クチュクチュクチュ
エロいキスの音。デカマラ3本も口をパックリ開けてやらしく絡みあっていました。