へんな緊張感が浴室をただよっていました。
多分黒キャップ君も掲示板を見たと思います。ただ、ノンケの可能性も十分あります。下手に手出しはできないと警戒し、ゆっくりシャワーを浴びながら、スコアどうでした?とか話しかけた方が無難かなぁと考えていたところ、ガラス戸に人影が写ったのが見え、そのを向くと
ガラガラッ
あの色黒の黒キャップ君が入ってきました。
顔もシュッと整っており、焼けた手足と、焼けてない身体のコントラストがエロかったです。
が、それよりまず目に飛び込んできたのが、ギンギンに勃起したデカマラでした。
長さ16〜7くらいで真上を向いたやらしいチンポを隠さず入ってきたのです。
その大胆さに俺も、おそらくもう一人の黒キャップ君も度肝を抜かされました。
色黒君は俺と黒キャップくんの間に座りました。
「掲示板見てくれたんですね。」
俺も黒キャップ君も頷きました。
「ロッカーで二人の帽子あるの気付いて、興奮しちゃいましたw」
そう言って色黒君は笑います。
「いくつですか?」
「28です。」黒キャップ君。「32です。」俺。
「じゃあ、二人とも先輩ですね。よろしくお願います。よかったら二人のも見たいです。
笑顔を浮かべ軽く自分のデカマラを触る色黒君。
俺たちの理性はここで吹き飛びました。