大学生が再びベッドに戻る。俺のチンコを見て、颯斗さんの入るかなぁと微笑む。俺が下になる感じで69でお互い舐める。俺は大学生のを舐めながら大学生のアナルを指でほぐす。俺の上に跨がり自ら騎乗位でほぐしながら俺のをはめる。俺のが少しずつ大学生の中に入って行く。大学生は入るとき少し顔を歪めて辛そうな顔をしたが、入ったらニコッと「入った」と言って微笑んだ。大学生は自ら俺の上で腰を動かす。俺も下から突く。しばらく騎乗位で突きながら大学生のチンコをしごく。次は俺が起き上がり大学生の身体を抱き締めて体面座位で突く。俺の口は乳首や耳を攻める。大学生のあえぎ声が大きくなる。体面座位から大学生を倒して正常位になり、乳首や耳を攻めながら正常位で突く。覆い被さり、キスしながら激しく突く。大学生は自ら自分のチンコをしごく。次は再び体面座位から騎乗位に戻して繋がったまま俺のチンコを軸に向きを変える。背面騎乗位からバックに持ち込もうとしたが、抜けてしまった。
大学生を四つんばいにして再びバックで挿入。アナはガバガバなのですぐに入る。バックで突きながら俺の手は大学生のチンコをしごく。口は大学生の髪からうなじを這う。大学生の身体の下に枕を入れて俺が上から乗るように覆い被さって突く。寝バックに持ち込みフィニッシュ。大学生の喘ぎ声は最高潮に達する。「奥まで当たる」を連呼する。俺は大学生のチンコをしごきながら枕に擦りつける。大学生が「イク」と言うと枕に出した。大学生がイク時前立腺が脈打つのを感じる。俺も激しく突いてイキそうになり、大学生に「イクゾ」と言うと、大学生は「颯斗さんのなら中に欲しい」と言ってくれたので、「中に出すぞ」「うん、ちょうだい」と会話して、俺はそのまま大学生の中に出した。ドクンドクンとたくさん出ているのがわかる。大学生も「すごい、颯斗さん、すごい出てるのがわかる、中でドクドク言ってる」と言う。最後の1滴まで大学生の中に注ぎこんだ。出し終わっも大学生は「颯斗さん、まだヒクヒクしてる」と言う。しばらく繋がったまま身体を重ねたまま息を整えた。
お互い汗びっしょりになった。俺は大学生の上から降りると大学生の身体を仰向けにして再び上に乗ってキスをした。大学生のケツから白い俺のミルクが流れ出てきた。