馴染みのゲイバーで飲んでいたら、久しぶりに知り合い程度の大学生の子が来て、その子をお持ち帰りしちゃいました。
俺は170*65*40のリーマン。大学生は165*47*21で、見た目は志尊淳を小柄にした感じで、前から気になっていたが、いつもグループで来ていて声をかけられずにいた。大学生も俺が気になっていたのは視線で気付いていたようだ。はじめて隣に座って話をした。
たまたま大学生の進路希望の業種と俺の仕事が近いこともあり、意気投合。時間を忘れて話し込んでしまった。
気付くと終電が終わり、朝(始発)まで飲むかとも思ったが、俺の目がショボショボ。大学生もウトウト。店も客は俺ら二人になり、なんか申し訳ない感じ。
店を出て少しばかり酒とつまみを買って近くのビジホとラブホの中間みたいなホテルが空いていたのでチェックイン。お互い交代でシャワーを浴びて、バスローブ姿で再び乾杯。ちょっと飲んだらすぐに眠くなり、俺が先にベッドに横になった。
大学生もベッドに入って来て、大学生の方から俺の方により添って来た。というより、俺の腹の上に乗っかって来た。まさかの大学生からキスしてきた。軽くキスして、次はねっとりと舌を絡めた。大学生のチンコが硬くなっているのがバスローブ越しにもわかった。俺は大学生を下から抱き締めて身体を入れ換える。上と下攻守逆転。俺が上になる。再びキス。さっきより激しく舌を絡めた。
大学生のバスローブを脱がす。白く透き通るような肌。ピンクの乳首。サラサラの前髪。マッシュルームヘア。白い首筋に舌を這わす。耳を舐めると大学生から声が漏れる。耳から髪に鼻を付ける。ホテルのシャンプーではあるが甘い香り。サラサラの髪を撫でる。同時に俺の指は大学生の乳首を攻める。大学生があえぐ。キスで塞ぐ。
バスローブを全部剥ぐとピョンとチンコが顔を出す。俺もバスローブを脱ぐとお互い肌を重ね合わせる。大学生のチンコからも俺のチンコからも我慢汁が糸を引く。
再び大学生と身体を入れ換えると大学生が
「こうなると思ってなかったからお尻きれいにしてくる」と再び浴室へ。その間俺はフロントにローションを注文して準備する。
長くなったのでここで一度切ります。
つづく