夏休みが終わって、秋の終わりの頃に海斗から家に来ないかと誘われた。海斗の家はシングルマザーで1人子だった。母親は確か看護師か何かをしていた。家に着くと、母親が泊まりで出かけていると言いながら海斗はパンツ姿になった、俺以上に海斗は我慢できなくなっていたようで、俺もすぐにパンツをずらして海斗の肛門を舐めた。海斗は気持ちいいと言いながらお尻を突き出してきて、自分は嬉しくなって夢中で舐めた。
玉も竿も舐めた。海斗は先走りが出ていて唾液と混ざってヌルヌルと滑りが良く海斗のチンコを勢い良く吸い込むと、海斗が声を漏らした。海斗はすぐいってしまった。海斗は俺の口の中で初めてイッた。海斗はビクっと腰を浮かしたままで、チンコからビュッビュッとセイシが出てくるのがわかった。俺は海斗のセイシを飲み込んでもう一度優しくお尻を舐め始めた。
海斗はしばらくは放心状態だったが、すぐ気持ちいいと言いながら舐めて欲しい部分を突き出してきた。自ら両足を抱えてお尻を突き出して玉の付け根を舐めさせてきた。海斗のチンコはまた硬くなっていた。俺は時間を掛けて海斗のチンコをペロペロと舐めた。自分のチンコを自分でしごきならかまた、海斗のチンコに吸い付いた。今度は海斗が俺の頭をチンコに押さえつけてきた。奥まで必死に加えてしゃぶった。
海斗が2回目の精射をする。1回目と同じようにビクビクとチンコが脈打ち、セイシの味がする。俺もイッた。
2人でしばらくハァハァと息を漏らしながら横になった。俺たちは海斗の家のリビングでこの行為をした。
そんなに広くないリビングのフローリングの上にはセイシや唾液や汗が落ちていた。俺はゴメンと言ったが、海斗は掃除するからバレないと言ってその日は解散になった。
それからも海斗とは部活で会うが、行為がないまま時間がたった。俺から誘おうかとも思ったが、家も狭いし、何より断られることの方が怖かった。海斗は夏が終わった頃から少し大人しくなって真面目な顔つきが余計に大人っぽく見えるようになって女子からよくモテるようになっていた。