ルックス良いとそういう経験多いと思います〜(^-^)
新シリーズも楽しみです☆
実話を元にしてるのがめちゃ良いですね!!
▼ユウさん:
>コメントたくさんありがとうございます!!
>めっちゃうわーって言いました! 読んでて。褒めちぎりかよwって。
>やる気でるなーwww みなさんありがと! どのコメントも4回くらい見返してますw
>
>俺が読み手の場合だと、むしろそこの描写の方詳しく書いて欲しいのに!!って思うことがあるんですよ。
>だからそうならないように、Hな場面以外の描写も詳しくしてます。
>
>だからそういったコメント心強かったです。
>あとですね。ちょっと今新シリーズを書いてて、投稿が遅くなるかもしれません汗
>
>つーのも、俺の中学時代の男経験は大小含めると、片手じゃ全然、数えられないって感じです。
>実話でノンフィクションな部分だけで構成しても、後8倍くらい書けます。
>
>それに加え、ノンケとのちょっとした甘酸っぱい思い出と、叶わなかった願望をミックスさせると、
>色々他にも、たくさん小説が書けるかなーーって感じです。
>その総量が60だとしたら、このシリーズは、その 1/60 くらいかな…。
>
>んで、体験談の投稿の場所…という掲示板の性質上、他の登場人物目線の視点で、物語を再構成する…
>ということがしずらいので、掲載サイトを移行を考えてます汗。
>
>3P合宿のあたりまでにはなんとか決めたいですね…。
>新シリーズは最初はこの掲示板、でこのシリーズの続きは、別サイトって感じで考えてます。
>
>新シリーズも当然、実話ベースだけど、描き込みすぎると地元バレしそうで迷っています。
>まぁうまいこと創作も交えてやったろうかな…って感じです。ちょっとだけネタバレ投下しますね。
>
>
>少年の通過儀礼、生まれたまんまの姿 女子禁制
>五穀豊穣と悪魔退散の為に体をぶつけ合う
>若者たちの生命力溢れる集団の息吹きに人々は神意の具現を認めてきた
>日常的ではない異常な心理状態で行われる
>過去一年、親類縁者に死者が出なかった家から選ばれる
>女手を借りない男だけの共同生活 身体心身の成長を兄貴分に確認してもらう
>生産を永続的に確保してゆくための最大の交流の機会 共同体への参画
>
>では続きっす!
>
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>・
>・
>・
>・
>・
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>
>
>徹平は俺からファンと言われ、さんざん喜んだ後ある瞬間、ふと気づいたように溜め息をついた。
>ほんと表情がコロコロ変わるやつ…
>
>「はーでもさー?ユウは俺のファンの癖になーーーやっぱ彰二にはユウかーーー…つか似てるもんな君ら」
>「…そう?似てないだろ…でもそれ2年の田中さん…とかも言ってたなぁ」
>「あーーー田中っちww あの背の高い、陸上部のww はははは!!よく見てんなー…w」
>「似てないよーーー全然わかってないよ、田中さん!!徹平も」
>「いや…ユウは、けっこう彰二と似てるとこあるぞ」
>「…そうかな、うーん」
>「そーだよ」
>
>徹平は黙ってしまった。それにしても…
>皆のアイドル、徹平はこんな美しいマジックアワーの夕暮れ時間に俺と一緒にいる。
>俺はふと徹平の横顔を見つめる。夕日の陰影が顔に掛かって美しい。
>黒目がちで実は意外に均整取れている顔に高い鼻。
>いつもは、表情がコロコロかわって面白い奴だけど、黙ってれば普通にカッコいいのに。残念なイケメンって奴だ。
>もし、しゃべってないでクールにスカしてても、いずれきっとコイツはモテる…。元がいいから。
>
>「ん?何見てんの?ユウ。まさか俺に惚れた?」
>「いやいや…まさか。俺彰二…いや彬人先輩がいるし…」
>「なんだよーーーー!! SEX大好きユウーーー俺に惚れとけよーーー俺のファンなんだろーーーー」
>
>そう言いながら、徹平はニコニコしながら俺の乳首とか殴られていない方の脇腹を指でツンツンしてくる。
>…良かった! 元気そうじゃんw
>
>でもなんで、こんな怪しげな雑木林の草むらでコイツといちゃいちゃしてんだww俺www
>おいやめろ!って言いながらも俺は全然嫌がってなかった。可愛い男なら、何されても基本許しちゃうんだな…俺。
>
>「…ま、彰二はユウのものか…はぁ。いーーーなーーーーー…」
>「…おいおい、つかまじで、時間大丈夫なん?千田先輩から招集かかってんだろ?行かないとまずくね?」
>「俺は今、ユウと居たいから、これでいーの!」
>「…そ。」
>「あーーユウ照れてるだろ?ツンツン…」
>「…照れてねーし!!ってかつっつくなww いーーー加減! アホ」
>「ちぇ! つれねー! ユウはそういう奴だよ!それも昔から知ってる!」
>「…ハイハイ」
>
>
>「でも…彰二よりチンコでかいのは初めて知ったッ!!あはははっは!やっべーーー面白れーーw」
>「少しだけ…な、すこーしだけ…」
>「とか言ってて、ぜんぜん巨根なんじゃないのぉ??…ユウのチンコかぁ…ふーーーん気になるなぁ…ジロジロ」
>「…見るなよ、恥ずかしい(つーか俺も徹平のチンコとか気になってみたりしてw)」
>「ピューーー?(口笛)」
>
>そういえば口笛吹いて、ご機嫌で、千田旅館来てたのに…いいのかな、ここにいて。彬人さん、怒るぞ?
>思えばまぁ徹平も彬人も共にバスケ部だし同時に学校中のアイドルなので、
>ある意味、お似合いな2人なんだけどなーーーーー。ただのセフレなのか。勿体無い。
>
>あれ?でも彰二とも『太陽と月』コンビでお似合いだぞ?アレ?なのにコイツ誰とも付き合えてない?
>1人寂しいの?アイドルなのに?おっかしーな…
>
>「徹平は彰二にアタックしたって言ってたっけ…全然なびかないって…?」
>「うん、まーね…」
>「じゃあ俺が彰二から、身を引いても別に意味なくない?実らないだろ」
>「…」
>
>また、徹平は思いつめた顔になった。やべ…また泣かれる…
>
>「アタックって何したんだよ!アイツ鈍感だから気付いてないだけかもよ?俺も応援してやっから!」
>「ほんとかよーーユウの応援って効果あんのかなぁ…」
>「ある!!…と思うぞ!」
>「そーかな…」
>
>そういって徹平は近づいてきた。ん?
>
>「こうやってさ…」
>「へ」
>
>俺は手を取られ、徹平の股間に導かれた。
>
>「これが今の気持ち…」
>「…」
>「こうやったんだよね…」
>
>徹平のチンコは半勃ちしていた…
>んッ!!!?? なんで?!!
>
>「…当然ギンギンの時にやったよ?彰二ん時は。」
>「…あっそ…」
>
>いきなりのことだったので、びっくりしてしまった。せっかく恋話友達…みたいなテンションだったのに…
>でもさっきも勃っちゃった…とか言ってたか?アレ冗談じゃなかったんか…
>
>…やべ…
>俺の手に徹平のチンコの感触…あったかさ…が残ってる…
>
>「徹平…いや、なんで半立ちなんだよ?w」
>「…ユウは?」
>「え?いや」
>「ユウはどーなんだよ!?ぁあ?!」
>
>俺も半勃ちの徹平のチンコをさわって…その…
>
>「いや、別に俺は完全勃起までは…してないから…別に…俺」
>「いやーーー…いやいや…そこはしとこうぜ!男として!!な??」
>
>まじかー勃ってくるーー…
>
>「うーん…そういうこと言われると…その…なぁ?」
>「ユウ、立ってみて」
>「えぇ」
>「いーから!ほら」
>「いやだよ、立たないよ…」
>「立てよ!!」
>
>グングン、股間に血が滾ってくる。なんか、最近、いっつもこのパターンだな…くそぅ
>俺は渋々立った。少しだけ前屈み気味に。あっーー…だめだ、あーーー…
>
>「ハイ、ユウ完全勃起w」
>「…徹平もじゃん どアホ! w」
>
>徹平も半勃ちだったのに、今は溢れんばかりにギンギンになっていた。
>
>「…徹平、これ半勃ちじゃないよね?ギンギンだよね?」
>「そうだよ?これが俺のMAX! どう触ってみる?」
>「え…なんだし…それ」
>「触りたいんだろ?実は。だってユウも勃っちゃってっしwww」
>「…」
>
>こういう予定じゃないのに、なんかこう言う感じになっちゃった。中学生の盛んな時期の俺らである。
>俺も徹平もギンギンに勃起して完全に股間付近が、がっつし目立ってる。
>なんか角度も位置も膨らみ方も俺とそっくりだ。俺と似たサイズ、似た形なのかもな…うーん。
>ちょっと見てみてぇ…
>
>「ユウ、まじヘンタイww 男だったら誰でもいいんだろ?w」
>「そんなことねーよ!!」
>「そーだよね!じゃあ俺がカッコいいからか!(ニコニコ)」
>「(…当たってる)ちがう、ちがう!てかお前こそ、勃ってるじゃん!! なんだよ!!!ww」
>「いーの、俺はいいの!俺はすぐ勃つの!!元気だから!」
>「じゃあ俺もそういうことだ!」
>「ハイハイ(ニヤニヤ)」
>
>徹平も勃ってるのに、全然恥ずかしそうじゃない。むしろ腰に手を当てて、チンコを突き出してやがる…
>開き直りやがったコイツ!徹平は俺の勝利!って感じで勝ち誇った顔をした。ムカつくぜ…!!勃ってるくせに!!
>
>「なにずっと見てんの?やっぱ触りたい?ユウ?」
>「…別に触りたくはないけど、…ちょっと見てみてぇ…かも」
>「正直だな! カワイイユウw いーぜ、ほら」
>
>そういってズリっと7分丈のおしゃれなパンツに手を掛け、チンコを丸出しにした。
>べちっっ!! と徹平のチンコが腹に当たった。イキのいいチンコだ…
>
>「…どーだよ、ユウ」
>「……別に」
>
>別にどころか、俺はますます興奮していた。マジで見せてくれた!!
>血管が浮かび上がってて硬度がすごそうだ。俺とサイズは変わらないけど、反り方とかが絶妙だし、根元付近が太くてスンゲーうまそうなチンコだ。色も微妙に赤黒くてまじエロい…やべ…今すぐ、しゃぶりたいかも…
>
>いや…俺、さっき彬人さんとヤッたばっかだぞ!?何言ってんだ! バカか俺!
>
>「…別にってなんだよ!!w ユウは俺よりデカイのか??おいユウのも見せろッ!w」
>「ヤだよ!なんで見せねーといけねーんだよ! 終わり終わりっ!!」
>
>そういって俺は勃起したチンコを抑えて、座ろうとした。
>でも徹平は許してくれないらしい。チンコビンビンにしたまま俺にのし掛かって、俺のズボンを脱がそうとしてくる!!
>
>「や、や、やめーーーーろ!!!」
>「ユウ!! 貴様、それでも男か!! 1人だけ見やがって!! ゆるさねーーーーーーーーッッッ」
>「わーーーーっっ」
>「男なら見せてみろよッ恥ずかしがらずにさぁ!!さぁ! 付いてんだろ?いや!? 付いてねーーんだろっさては!!」
>「付いてるっ! 付いてるけどみせないっぃいいい」
>
>うっかりそそのかされて、見たいなんて言うんじゃなかった。くそ…あああ
>ズリっ!! べちっ!!
>
>またこの音だ。俺はケツの方からズボンをズリ落とされ、俺のチンコも俺の腹に当たる。
>遂にチンコを丸出しにしてしまった…。くそ…。
>
>「ちっ…徹平のドアホ! クソが!!」
>「いーじゃん、いーじゃんww 怒るなよユウ…w そりゃあ付いてるよな♪ビンビンじゃん!
> それに俺と同じくらいにはデケェ!」
>
>「…お、お前とはしないからな!」
>「いーよ!別に! 俺も興味ねーし!! ユウのアホ!バーーカ!!」
>「興味ないなら、そんな凝視もすんな! もういいだろ?ズボンから手離せよっ」
>
>
>「…しゃぶってもいい?」
>「だめ!! ゼッテーーーえ ダメ!!」
>「なんだよ!! くそ!! ユウのケチッ クソユウ!! 帰れっアホがッ!」
>「…すまん」
>
>徹平は俺を罵りまくった。まぁ…ちょっと俺わがままだったのは反省してる…