意地を張ってる隼人がホンマにかわいくみえてきたので、今度は
「我慢しなくていいんだよ」って一声だけ言って、耳に息をかけてみた。
その瞬間隼人は我慢してた力が抜けたのか、吐息が漏れだした。
その後も乳首弄りながら耳舐めてると、小刻みに感じてる声が漏れていた。
そしてパンツ越しではあるがチンコは勃起して、我慢汁で少し濡れていた。
パンツ越しにチンコを触りながら乳首なめてみた。このセットがここまで一番気持ちいいみたいで漏れる声のトーンも大きくなっていた。特にカリ首が弱そうだった。そして綺麗で締まった身体がピクピクと反応しまくってる姿がエロかったです。
この時点で10分弱。軽く責めただけだけで、吐息を漏らし、身体はピクピク反応しまくり。そして軽く責めただけでチンコの先っぽからは我慢汁が出てた。この時点で隼人は完全に堕ちていた。射精させるのに30分も必要なかった。すぐにでもイカせることできそうだけど、、このままじゃ面白くないなと思い、ノンケで意地を張ってる隼人を限界まで追いつめてみることにした。
まずはパンツを脱がして全裸にした。そして、半被りだったチンコの皮を剥いて露わになったカリ首をグリグリ刺激してみた。亀頭がパンパンに膨れ上がり、声のトーンも上がり、我慢汁がダラダラ垂れ出した。扱くより気持ちいいみたいだった。そして刺激する度に全身がピクピク反応し、特にスジ筋の綺麗に割られた腹筋の割れ方が更に凄いことになってた。そして溢れ出てきた我慢汁を乳首に塗り塗りするとさらに感じまくってた。この責めで隼人は何度もイキそうになってるのは分かってた。ただ隼人からイキたいと言わないので敢えて寸止めを繰り返してやった。
その後は扱いたり、亀頭責めなどいろんなバリエーションを繰り返しながら、イキそうになると止めるってのを繰り返してやった。でも一番感じるにはカリ首と乳首を同時に責める時だった。決して隼人から気持ちいとかイキたいとは言わなかったけど、声のトーンや身体の反応具合で気持ちよく感じてること自体は明らかだった。
なので15分経った時点で隼人に一言、
「声とか漏らしちゃって相当気持ちよさそうだね。チンコビンビンだよ。あと15分耐えれる?イキそうになったら言うんだよ。」
そうすると隼人は
「そりゃチンコ触られると大きくなりますよ。男に触られても全然感じてないですし声出すのは演技だし、余裕ですよ。」
とこの時点でも平静を装っていた。
なので、さっきより少しハードに責めてやることにした。