俺はさりげなく拓海の競パンの中に指を入れ横向きになってたちんこを上に引っ張った。見た目通り真性包茎だ。
「先輩あの・・」
「競パン似合ってるよ。」
「恥ずかしいすね。(笑)」
俺ははにかむ拓海を見てたまらなく興奮した。
「後ろ向いてー。」
拓海がくるっと回ると、小さいお尻に小さい競パンが食い気味にフィットしていた。
位置を直すふりをして競パンとお尻の間に指を入れて端を引っ張った。
「これで良し!」
拓海はちょっと顔が赤くなっていた。
その後、消毒層に浸かると拓海の競パンは結構透けて、ちんこは見えないもののお尻の透け感が凄くて、プールに出ると部員が「おおっ!」「拓海の競パンエロくね?」「ヒュー!」「ナイスヒップ!」とか冷やかされて、拓海は赤くなっていました。しかししばらくすると、男子校特有の裸に対する免疫もあって特にいじる奴もいなくなった。拓海も慣れたのか、すぐに気にしなくなった。
気にしていたのは俺だけだった。
水中ゴーグルをつけて目線を悟られないようにしながら、ずっと拓海の競パン姿を見てた。お尻の割れ目や穴は生地が少し浮いてるから見えそうで見えない。ゴーグルとりたい。全然部活に集中できない。(笑)
その日、家に帰ってから何回もオナニーした。(笑)
これがきっかけで拓海と仲良くなって、それから一線を越えたのはすぐだった。